ミニア―ト~「凍り付く細胞」から「光の中へ」

⚫︎  ミニア―ト~凍り付く細胞から光の中へ

こんにちは。星の表現者・蛭田えみです。

あなたが、この絵を完成させるとしたら、どこに、どんな色や線を入れるでしょう?

それは、何のため?

未完成な絵が語るものは?

色を失った心は、感情を忘れ

細胞のネットワークさえ、凍り付く

閉ざされた街は、ゴーズトタウンなのか、懐かしい故郷なのか

 

そして、天舞音さんが、完成させてくれた。

タイトルは、「光の中へ」

私たちは、集合無意識で繋がってる。

だから、あなたは、私の一部だし、私はあなたの一部。

作品に手を入れて完成させてもらうことは、新しい私の発見でもある。

凍った細胞は、動きを取り戻して、光の中へと、放たれる。

そして、自分の本来の力を信じて、細胞分裂し、望むものになっていくだろう。

 

天舞音さんからの、メッセージ

「ぱっと見たイメージは、固まった暗闇。

それも光に包まれる。

動く。

流れる。

意識を向けるかどうかは自分次第!」

あー、この企画やっぱり面白い!