シンシアは、16周年!続けてこられたことに奇跡と感謝!

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シンシアは、今日16周年を迎えます!

2006年、おままごとのような起業から始まったシンシアですが、なんとか16年。

起業3年未満で、やめてしまう人が半数を超えるといわれる中、同じ時期に起業した人も、やめてしまった人が多い。

今、続けていられることは、奇跡と感謝にあふれてるなって、素直に思える。

 

*起業したころのプロフィール写真と今

 

年も取ったけど、別人みたい(笑)

積み重ねた月日の中には、楽しいことも多かったし、辛いこともあった。

でも、ここまで続けてこられたってことが奇跡に近い!

副業として始めた時は、アロマセラピー、ヒプノセラピー、カラーセラピーがメニューの柱だった。

もう、自分でも思い出せないくらいだけど(笑)

毎年、周年記念には、ランチ会したり、セミナーしたり、福袋作ったり、インフルエンザにかかったり()ひとりで過ごすっていう選択をしたこともあった。

占星術が好きで、長く続けてくれてる、星オタクな生徒さんたちと、サロンの椅子が足りる人数で、まったりと過ごしたこともあった。

2016年に、占星術サロンにリニューアルしてからは、6年半。

恩師・ティル先生。

2020年は、激動の年で、前から好きだった脳科学を学び直すことになったり、絵を描いたり、物語を書いたりすることも、自分の中の日常になった。

2021年に入ってからは、占星家としてだけじゃなくて、命のアートや物語を書くことにも、取り組んでる。

絵でも文章でも、賞をいただくことがあって、サポートしてもらってるようだ。

いろんなものまとめて、自分として活動していくのに、名前も「未生希」変えた。

名前自体が、自分がやりたいことを、伝えてる。

未来を生きる希望。

命のアートは、自分自身だけじゃなく、見てくださった方に、大きな感動を起こすことができるのが、不思議だった。

だって、絵なんて習ったこともないし、好きだと思ったこともない。

それでも、描かずにいられなかったのはなぜか?

その答えを、脳科学が教えてくれた。

私たちが言葉を持つ以前に記憶してしまった、生きていくために必要だったもの。

それは、時に激しい緊張を生み、自己否定することにつながる。

そんな、想いや感覚を緩めるためのものだったからだ。

だから、命のアート。

何かをするからではなく、何かを持っているからでもなく

ただ私で在ること

もっともっと、多くの人にその感覚を、伝えていきたい。

そしてもちろん、占星術を通して、年を重ねていくことが、星の世界を面白くしてくれてるってことも、伝えたい。

起業から16年がたって、占星術のコンサルをした人は、10000人を超えた。

正確には、数えたのは2018年あたりまでだけど。

沢山の方の人生から、いろんなことも学んだし、人と人との関係の難しさ、健康や経済的豊かさに対する考え方が、現実を変えるんだってことも、学んできた。

50代になると、年齢をいろんなことの言い訳にすることも増える。

だけど、もっともっと、大きな夢を持ってもいい!

実現できそうな目標なんて、過去の継ぎ合わせでしかない。

私たちには、もっともっと自由になる力や幸せになる力がある。

人生最後の日まで、とことん楽しめる仲間を、たくさん作っていきたい。

未生希えみのプロフィール~心理占星家/星の表現者:宇宙の法則を味方につける方法

In the Pinkの世界を生きる~50代からの宇宙の法則