ご相談を受ける仕事は、健康でなくちゃ!でも、健康って何?

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● ご相談を受ける仕事は、健康でなくちゃ!でも、健康って何?

こんにちは。蛭田えみ(Emmy)です。

占星家だけじゃなくて、ご相談を受ける仕事はみんな一緒だと思うけど、自分が健康であるって、結構重要だって思う。

今の生活の中に、幸せを感じてるってことも、大切かな。

じゃ、健康って?

看護学校に入学した時、健康とは?って、結構考えさせられる。

それまでは、病気になったら不健康、治ったら健康って思ってた。

だけど、医療の現場に携わるうえでは、「健康観」はとっても重要なのだ。

WHOでは、「身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。」って定義されてる。(当時)

今は、霊的にっていうのも加わってるはず。

ここでまた、疑問が生まれる。

で結局この文章って、どういう意味なわけって。

健康を考える時、思い出すことがあるので、そこから書いていきたいな。

 

車いすに乗った、アクティブな友達

私には、車いすの友達がいた。

彼女はアクティブで、遊びに行くと、いつも駅まで迎えに来てくれた。

ある日、別の友達にその話をしたら、こんな風に言われた。

「車いすの人に運転させるなんて、あり得んでしょ。」

確かに彼女は車いすだ。

だけど、どこにでも車で出かけるほどアクティブ。

もちろん、ビュッフェとかで、通路が狭いと私が取に行くけど、別に特別なことをしてる感覚はない。

彼女が当時、病床にあるわけじゃなくて、日常生活ができていたから、何も考えてなかった。

もし、病気がないことが健康なら、彼女は間違いなく不健康だ。

だけど、健康って、病気がないってだけじゃない。

彼女は、車いすという状況の中で、自分の才能をしっかりと使って、生きてた。

あの頃の彼女は、人として、健康な生活をしてたって思う。

 

看護学校の授業

看護学校の授業のグループワーク中で、健康って、今持てる力を最大限に発揮して、積極的に社会とかかわっていることって、結論になったような気がする。

もちろん、病気が治ればそれは嬉しいこと。

だけど、完治が難しい病気や障害を持った人は、すべて不健康なのか?

そんなことを、議論した覚えがある。

病気と闘いながら、むしろだからこそ、人の痛みにも気づくことができることって、あると思う。

人のご相談を受ける仕事は、健康じゃなきゃいけない。

病気を持っていても、障害を持っていても、自分の可能性を信じて、できることにチャレンジする姿勢。

それが、健康な生き方なんじゃないかな。

 

 

 

 

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