50代からでも遅くない!今の人生に、何か足りないと感じているなら、変化のサイン。

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

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● 今の人生に、何か足りないと感じているなら、変化のサインかもしれない。

こんにちは。星の表現者・蛭田えみです。

今の人生が、不幸のどん底・・・ってわけじゃなくても、何か足りないって、思うことあるよね。

求めすぎることを、悪いことのように、言われることもあるし。

でも、本当にそうなんだろうか?

何か足りないと感じるから、欲しくないものに、お金や時間をかけ、一瞬の満足を、求めるのだ。

毎日、家と会社の往復だけ。

友達と飲みに行っても、愚痴ばかり。

必要のないものを買ってしまう。

人生って、こんなもんだと思ってしまう。

好きなことで、豊かになるなんて幻想だ。

そのループにはまってしまう。

でも、本当に、これでいいんだろうかって、思ったことってない?

私は、そんな風に、思ってたことがある。

シングルマザーではあるけれど、ナースとしての安定した仕事。

2人の子供たち、優しい彼がそばにいて、これ以上を、求める必要はないと思ってた。

その一方、何かが足りないと、感じることがあったのも確か。

そんな時に、この言葉に出逢った。

There’s gotta be more to life than chasing down every temporary high to satisfy me

人生って、目の前の、一瞬の満足感を、得るためのものじゃなて、もっと、限りない可能性が、あるはず。

その可能性って、みんな秘めてる。

自分で気づくことが難しい時に、ホロスコープは役立つ。

占星術は、運命論って思われてるかもしれない。

だけど、ホロスコープを学ぶということは、本来の自分に出会うこと。

人は誰もが、生まれてきた、目的や使命、そして、才能や資質がある。

それを使って、幸せに豊かに、人生を送ることができるはずだ。

でも、親の価値観、社会からの価値観、常識、先入観、見栄、不安などによって、何重にも必要のない色をまとってる。

それは、みんなに好かれたい、このままの私では、価値がない、どうせ私なんて、辛いことをしないと報酬は得られない・・

そんなことを信じ込んでるからかも。

必要のない色を、たくさんまとって、その上、まだ必要な色が、あるはずと思ってるんじゃないかな。

外へと答えを求めても、そこには、見せかけの、美しさがあるだけ。

あなたが、求めている答えは、あなた自身の中にしかないのだ。

そこに、たどり着くには、必要のない色・・・思い込みや先入観を、はぎ取っていくこと。

『 あなたの人生は、あなたが主人公 』

ホロスコープは、あなたを中心に描かれてる。

他の誰でもなく、あなた中心。

私は、迷っていた時期があった。

周囲からの評価が、どんなに良くても、自分自身が、満足できず、何をしていいのか分からなかった時期。

でも、ホロスコープの声に耳を傾け、私の人生は大きく変わった。

たくさんの、先入観や思い込みを持っている、親の価値観を引きずっている、周りの評価が気になって本当の自分が出せない、いい人に思われたい・・・

こんな思いを抱えて、迷っているあなたに、占星術講座は光をもたらす。

資格が取れる講座の多くは、その資格で活動していくことを前提にしてる。

でも、占星術を学ぶことは、本当の自分を見つけ豊かに生きることを学んでいくこと。

将来、どんな仕事に就いたとしても、占星術を通して学んできたことは人生の軸を、作ってくれる。

星の専門家になることが目的じゃない。

『星の才能を表現すること』

無意識に抱えている、思い込みを見つけて、星の力をもっと発揮できるようにすると、あなたの人生は、もっと豊かになるはずだ。