これが、病気をやめられない原因の人って、結構多い。

\月の記憶の声を聴く人/

月の記憶の声を聴くと
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病気は、メンタルのものじゃなくても、心と大きく関連してる。

だから、心理技術で、症状が改善したり、病気そのものが、無くなってしまうこともある。

だけど、「病気であることのメリット」を手放さない限り、病気をやめるのは困難だ。

自分では、無意識かもしれないけど、メールを読んで、ここを変えないと、病気をやめるのは、難しいなって思うことがある。

私が、元看護師だから、特にそうなのかもしれないけど。

もし、あなたが病気や体調不良を、抱えているなら、見直してほしいことがある。

病気であることのメリットなんてないでしょ!って、思うかもしれない。

だけど、あなたにはちゃんと、病気のメリットがあるのだ。

よくいただくのが、こんな文章。

「えみさんは元看護師だから、病気の私には、特別に接してくれますよね」

病気だから、特別に気にかけてもらえる。

この背景には、病気じゃなければ、誰かに気にかけてもらうことはない。

そして・・・

掘り下げていくと、自分に対するイメージの低さが、現れることが多い。

また、病気と向き合うコンサルでも、未来を語るということをする。

だけど、どんな質問を投げかけても、過去の経過を話し、そこに、関わった人への、批判の感情が見られるときも、上手く前に進まない。

魂からのお知らせとしての病気は、生き方を変えることで、消えていく事がある。

だけど、病気を持つことで、自分の使命を生きるってこともある。

その場合は、病気になったことで嘆き悲しんだり、ただただ、病気が去るのを待つって事じゃなくて、病気と共存しながら、自分の人生を歩んでいく。

病気に限らず、人生がうまくいかない時、立ち止まって考える必要がある。

そして、いらない考え方を変え、未来の自分像をイメージし、そこに血を通わせていく。

いくら、ポジティブな、アファメーションをしても、全く現実が変わらないのは、そこに、血が通っていないからだ。

絵に描いた餅

机上の空論。

すっごく大きなことじゃなくても、ビジョンに血を通わせることで、現実化するっていう経験をすれば、その後のの行動も変わるし、その積み重ねが、人生を変えていく。

世の中が不安定だからこそ、それに、じっと耐えるんじゃなくて、自分をアップデート、していくチャンスなんじゃないかな。

 

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