人生の選択に迷っているあなたへ

ホロスコープから過去の人生の出来事を理解し
様々な決断ができる自信が手に入る
あなたの星が持つ力で未来を創造できる
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「あなたの人生最悪ですね」という占い師の言葉が人生を変えた

高校生になって本格的に占星術に興味を持った私は、いつか鑑定してもらいたいと思っていた。

当時、人生のどん底で、どこかに救いを求めていたのだ。

地図を片手にその場所へ向かった私は、そこで衝撃的な一言を告げられた。

「あなたの人生最悪ですね。」

自分でも最悪だと思っていた時期だったので、もう立ち直れないほど落ち込んだ。

占星術が唯一救ってくれるものだと期待していたから。

今にして思えば、18歳の子供にそんなことを言うなんて、人としてあり得ないことだ。

でも、その時は絶望感でいっぱいだった。 そして、もう占星術のことを考えるのはやめようと思ったけど、こんな疑問が頭から離れなかった。

星は本当に私の人生を最悪だと言っているのだろうか?

そこに救いはないのだろうか?

そのうち進路を決める時期が来て、看護学校に入り、バタバタと忙しい毎日が過ぎていった。

その後、結婚、出産、離婚を経験し、シングルマザーとして過ごしていた。

あまりの忙しさに占星術のことを少し忘れかけていた。

手放すというより、忙しすぎて考える暇がなく、次第に占星術から遠のいていったのだ。

再び占星術に出会うことになったのは41歳の時。

子供の頃とは比べ物にならないくらい、日本語の本がたくさんあった。

少しずつ占星術を学ぶにつれて、過去の記憶が蘇り、自分でも驚くほどの速さで占星術の知識を吸収していった。

まるで乾き切ったスポンジが水を吸うように。

それから占星術は、私の人生においてなくてはならないものになっていった。

 

ホロスコープから過去の人生の出来事を理解し未来を創造する

占星術を学ぶことで、未来を創造するための力を手に入れられるのは、本当の自分を見つけ出すことができるからだ。

ホロスコープの星を読み解き、自分の星が織りなす物語を知ることで、人生の意味が見えてくる。

例えば、星を通して、過去の出来事の意味を知ることで、その背景にある豊かさや恩恵を理解することができる。

私たちは、星の集まりを関連付けて星座をつくり、そこに意味を持たせる。

それと同じように、私たちの人生も、ひとつひとつの経験が集まって、人生を創っている。

ひとつひとつの経験がそれだけではどんな意味か分からなくても、それらがひとつのまとまりとして全体的な意味を現している。

ホロスコープを通して、自分の星を学ぶことで、その全体像に気づくことができる。

さらに、ホロスコープを通じて自己理解が深まることで、自分の強みや弱みを受け入れることができ、自己肯定感も高まる。

こうして、過去の経験から学び、抑圧してきた自分を解放することとで、自分に自信を持つことができるようになる。

結果として、自分のままでいいんだと安心できるから、将来の決断にも確信を持てるようになる。

自分のままでいいと腑に落ちるには、月の記憶をひも解くことが、不可欠になる・・・

 

月の記憶をひも解き、本当の自分と向き合うことであなたが手にするのは・・

月の記憶は、私たちの人生のすべてを知っている、心の奥深くにある貯蔵庫。

どんな体験をして、どんな考え方や想いを持って、どんな選択をしてきたのか。

その選択に、後悔をもっていること、諦めようとしていること、そのすべてを知っている。 私たちひとりひとりが持つ、在り方の形を知ってる。

抑圧してきた自分を、認め、愛し、再び迎えに行く道標だ。

月の記憶は、あなたを責めたりしない。

これまでの人生をねぎらい、慈しむ言葉をかけてくれる。

人は生きていく中で、さまざまな喪失を体験する。 ⁡

大切な人を失うこと、ペットを失うこと、仕事を失うこと、健康を失うこと・・・

生きていれば喪失体験は避けられず、特に50代は、親や他の家族、親しい人など、大切な人を失うことが避けられない。

私たちは喪失によって深く傷つく。 ⁡

でも、喪失を体験するということは、心から大切だと思えるものが存在したという証しだ。 ⁡

私たちは日々の生活の中で、人との出会いや権威やお金などを得ることに必死になる。 ⁡

多くを獲得することが、人生を豊かにすると信じている。 ⁡

けど、人生において喪失は日常の中で繰り返され、その度に、今を生きることの意味や ⁡、本当の豊かさとは何かを考え直す機会をくれる。

最も大きな喪失は、大切な人を失うこと。 ⁡ その大きな喪失の体験が、月の記憶の扉を開き、閉じ込められた感情があらわになる。 ⁡

月の記憶は幼少期の記憶・母親の記憶・ルーツの記憶だ。

月は、繰り返される日々の生活の中で、必要なものをパターン化し、必要がないものを、閉じ込める。 ⁡

幼少期の体験から、私たちは生きていくために必要ないと思う感情を抑圧する。 ⁡

心の奥底で、冬眠のように眠らせる。 長い間、閉じ込められた記憶…感情は、どんなに奥深くに閉じ込めたとしてもなくなりはしない。 ⁡

それでも、閉じ込めてしまうのは、私たちを守る月の機能。 ⁡ 幼少期の記憶、母親の記憶、ルーツの記憶は、DNAのように受け継がれる。 ⁡

乳幼児期に吸収する、母親の価値観や信念は、母の母、そのまた母とつながっている、ルーツの記憶でもある。

だから、その価値観に合わないものは、抑圧して生きてきた。

けど、その閉じ込められた中に、本当の自分がいるんだとしたら、閉じ込めてきた月の記憶の扉を、開きたいと願う。

けど、月の記憶の扉は、簡単には開かない。 月の記憶の扉を開く鍵は、喪失体験だ。 40代〜50代にやって来る人生の転機。 そのために 喪失という危機的状況が やって来る。 ⁡ 私たちは、幸せの中でも、喜びと共に、変化をしていくことが可能だ。

けど、本気で変化をしようとするには、大きなインパクトが必要になる。 私たちが、魂が眠ったまま、現実社会の出来事だけを見て生きているとき、魂は危機的状況を創ることで、アラームを鳴らす。 大切な人を亡くすということは、悲しく辛い。 ⁡

こんなに辛い経験の意味は何だろう。 魂に目覚めることで人生観が変わり、本当の自分を生きるため。 その大きな喪失に抗うことができず、それまで抑圧することで調和を保ってきた、それまでの喪失の体験までもが色鮮やかに蘇る。 ⁡

「大切な人をなくした人は、過去をなくす。」という言葉に出会った。 ⁡

本当にそうだろうか? ⁡

過去の記憶は、無くなったりしない。 ⁡

むしろ、今まで触れることがなかった、過去に触れる機会が増え、過去がイキイキと蘇ったり、違う意味を見つけたりする。 ⁡

そして、抑圧してきた自分の感情にも気づき、面と向かうようになる。 ⁡

書き換えられた価値観の中で、新たな自己を見出し、再出発が始まる。 ⁡

 

ホロスコープと月の記憶

ホロスコープでは、月が表すものは多い。

月星座は、私たちが、人生をどのように生きていきたいのかを、深いところで知ってる。 太陽のエネルギーに目的・方向性を与える、役割を持っているのだ。

月のハウスと、月に対する、強力な角度を持つ天体の影響は、生涯を通じて、個人の動機となり得る。

自分が本来持つ、方向性に向かっている時、私たちが持って生まれたエネルギーは、イキイキと輝く。

月は、年齢域では0歳から7歳くらいを担当している。 この時期、私たちは周囲の人の行動を、真似ることで様々なことを身に着けていく。

その主な相手は、母親であることが多く、月と母親は切り離せない。

月は、幼児・母親・妻・女性一般・感情・習慣・受動性などのキーワードを持ってる。

月は私たちの意識の、一番最初の土台的な部分に影響をあたえるともに、より大きな意識である宇宙からのエネルギーへの入り口であるともいえる。

月の意識は知性が未発達の状態で、言葉にならないような感情や叫びだ。

こうして、人格ができあがっていく。

私たちは、月の記憶のフィルターから、世界を見ていると言っても過言ではない。

月の記憶とインナーチャイルド

月の記憶は、まるで魔法の鏡のように、私たちの内側を見せ、過去の苦しい想いを優しく映し出し、内に秘めたその可能性を輝かせる。

インナーチャイルドの純粋な心を通して、自分自身と向き合い、自分を愛する旅を支え、過去をねぎらい、未来への希望を与えてくれる。

幼少期の経験から、私たちは、表に出していい自分と、抑圧しなくてはいけない自分に分離する。

この、自分を分離している状態を、「インナーチャイルドが傷ついている」と言う。

それは、生きていくための手段であり、人格形成に関わるため、その後の人生に大きな影響をもたらす。

たとえば、父親がとても権威的で怖かった人は、上司(権威者)から少し注意されたりすると、必要以上に委縮する。 また、母親が感情の起伏が激しい人だった場合は、無邪気に感情表現する人が苦手で、必要以上に相手の顔色をうかがう。

さらに、母親が自分の人生を押し付けてくる支配的な人だった場合は、ルールを押し付けてくる人が苦手なのにもかかわらず、自由にされると不安になる。

一見、父親や母親と、社会に出てから出逢う人は関係ないように思える。

しかし、このような反応のパターンが、生きるために必要だと学んでいると、同じようなパターンだと判断すると、危険だと判断するのだ。

この判断を一瞬のうちにやってのけるのが、月の記憶の中に住むインナーチャイルドだ。

インナーチャイルドはとっても優秀で、月の記憶の中に溜め込まれた膨大な記憶の管理している。

心の傷を負ったときと、同じようなものに遭遇した時には、「命の危険が迫っている!」と顕在意識に知らせる。 意識にあげるより先に、は体を使って伝えて来る。

だから、頭でこの人は父親じゃないから怖くないと、言い聞かせようとしても、心臓の鼓動がはやまり、体が緊張する。

ただし、「命の危険が迫っている!」というのは、両親に嫌われたら生きていけないと思っていた幼い子どもの頃の判断基準だ。

実際にはあなたはもう大人なので、たとえ上司に叱られても、友だちの機嫌が悪くても、そんなこととは関係なしに生きていける。

でも、インナーチャイルドは、パターンとして覚えているので、父親なのか上司なのかは考えない。

だから、私たちは、先入観や偏見で必要以上に人を恐れたり、身構えたりしてしまうのだ。

インナーチャイルドがいてくれるから、わたしたちは危険を察知することができる。

けど、心の傷を多く抱えた状態だと、あちこちで過剰反応になってしまうのだ。

過去の傷を癒し、インナーチャイルドの統合を促すことで、自己分離からの解放をもたらす。

インナーチャイルドの声は、時には小さな違和感や不快感として感じられる。

月の記憶は、その声を優しく包み込み、癒しの光を差し込む。

私たちはその光の導きに従いながら、自分のインナーチャイルドと対話し、愛と理解を注ぎ込むことで、心の平安を取り戻していく。

自分を守るために、頑張ってきた自分も抑圧してきた自分も、その全てを肯定して受け入れることができるのだ。

そこから、本当の自分の人生が始まる。

 

占星術の魅力は、星々が織り成す物語を解き明かすこと

夜空に輝く無数の星たちは、まるで繊細な糸が織り交ぜられた、美しいタペストリーのように、私たちの人生を映し出す。

星を織るということは、月の記憶に蓄えられる、人生の様々な瞬間や経験を、ひとつひとつ、つなぎ合わせて、美しい物語を紡ぎ出すことを意味する。

それはまるで、無数の星を、ひとつの壮大な星座にまとめるようなもの。

月の記憶には、喜びや悲しみ、成功や失敗、愛や失恋など、さまざまな出来事がちりばめられている。

それらのひとつひとつが、まるで夜空に輝く星のように、特別でかけがえのないものなのだ。

楽しかった思い出や困難を乗り越えた瞬間、愛する人たちとの時間が、その星の輝きとなり、私たちの心に刻まれる。

これらの星を織り込んでいく過程は、月の記憶の扉の開き、自分の過去を振り返り、今の自分がどのように形作られたのかを、理解することから始まる。

そして、自分の好きなことや得意なこと、困難だったことも含めて、ありのままの自分を受け入れることが重要だ。

また、家族や友人、仲間との絆を再確認し、そのつながりが自分にとって、どれだけ大切かを感じることも大切だ。

このようにして、過去と現在をつなぎ合わせていくと、自然とこれからの未来に向けての、希望や目標が見えてくる。

自分が目指すべき方向や、やりたいことが明確になると、それに向かって喜びと共に歩むことができる。

星を織るということは、自分自身の特別なストーリーを、作り上げるプロセスだ。

それは、夜空に輝く星座のように、ひとつひとつの星が美しく織りなす模様であり、私たちの人生の意味や目的を見出すための、重要なステップだ。

辛い時、苦しい時、私たちは空を見上げる。 星たちの光は、遠くからでも私たちに届き、希望と勇気を与えてくれる。

それはまるで、自分の経験が未来の私を支えてくれるようだ。

家族との時間や旅行での楽しい思い出、あるいは大切な人を失った悲しみなど、人生には様々な感情がある。

これらの感情はそれぞれ異なる色の星として、あなたの心の星空に輝き続ける。

このように、無数の経験が織り成すストーリーは、他の誰とも違う、あなただけの特別なものだ。

それぞれの星(経験)が独自の輝きを持ち、全体として調和していることが、人生の素晴らしさを象徴している。

人生の全ての瞬間が織りなされ、豊かで美しい物語を作り上げているのだ。

どれかひとつ欠けても、物語は違うものになってしまう。

星が織りなす美しい模様は、私たちの心に深い満足感をもたらし、人生をより豊かに、充実したものにしてくれる。

50代・60代の私たちは、残された時間が生きてきた時間より短いのは明らかだ。

だとしたら、月の記憶の扉を開き、すべての経験を感じ「星が織りなす私だけのプラチナの人生」を生きて、最期の時に笑って終わりたい。

星の模様は、私たちが歩んできた軌跡であるとともに、壮大な奇跡の物語だから。

 

占星術オンライン講座ではあなたの星が持つ力を最大限に活かし
未来を創造するための方法を手に入れられる

Cynthia(シンシア)が提供する占星術講座では、ホロスコープの天体や星座の意味を学ぶことに留まらず、月の記憶をひも解き、過去の経験の意味を深く理解し、人生の基盤を作る方法を学ぶ。

占星術が伝えるのは、天空の星々と私たちの共鳴だ。

だから、とても素晴らしい転機を迎えても、あなた自身が閉じていて、共鳴が起こらなければ、行動にはつながらない。

どうすれば、共鳴が起きるのか? 星を見上げるとき、心が落ち着き、自然とつながっていると感じることができ、その瞬間に、星のエネルギーをもっと深く感じ取ることができる。

心を静かにして星空に身を委ねると、宇宙の拡がりと自分がつながっている感覚が得られる。

その瞬間、宇宙と一体になり、大きく深い安心感に満たされる。 その状態を作りだすことで、私たちは星からのエネルギーを受け取ることができる。

占星術を学ぶことは、単に天体や星座の知識を得るだけではない。

そのエネルギーを、人生に吹き込んでいくことだ。 日常生活の中でも、自分の人生に寛いでいられるようになると、未来を創造する力もわいてくる。

ホロスコープに示されているのは、あなたの運命ではなく、備わっているエネルギー。

過去の経験の意味を知り、そのエネルギーをどのように使ってきたのかを知ることで、過去の経験が現在の自分にどう影響を与えているのかがわかる。

この理解により、自分の価値観が明確になり、将来の決断に自信を持つことができる。

また、自分の価値観を明確にする過程は、本来の自分を取り戻すことにつながる。

周囲の目を気にして、誰かのために生きてきた人生から、自分が喜びを感じられる人生を選択し直すことになる。

すると、未来に希望を見出すことができる。 月や星たちの光は遠くからでも私たちに希望と勇気を与えてくれる。

同様に過去の経験も、未来の自分を支える力となる。 この理解を深めることで、どんな困難な状況でも前向きに立ち向かう力を得ることができる。

このように、占星術を学ぶことで、星との共鳴を通じて自分を見つめ直し、過去から未来への道を見つけることで、心が穏やかになり、希望に満ちた人生を歩むことができるのだ。

単なる知識の習得を超えて、内面的な成長や自己理解を深める旅となり、自分が持って生まれた星のエネルギーを最大限に生かし、未来を創造する力が自然にわいてくるのだ。

 

あなたの人生、今のままでいいの?

人生の重要な選択に迷ってしまう原因を解き明かすために、ホロスコープの視点からアプローチすることが役立つ。

ホロスコープは、あなたの出生時の星の配置。

それは、あなたが持って生まれた星の才能であり、才能を生かす方法も、才能の発揮が妨げられている理由も教えてくれる。

ホロスコープの星たちが、私たちの人生との共鳴をつくる。

例えば、太陽星座はあなたが持って生まれたエネルギーを表し、月星座は感情や生まれた時からの記憶、また、この人生で本当にやりたいことを表す。

これにより、個々のホロスコープを通じて自分自身を深く理解し、人生の様々な場面でどのように行動すれば良いのかを判断するための手助けとなる。

 

人生の重要な選択に迷ってしまう原因 人生の重要な選択に迷う原因は沢山あるけど、大きく分けて次のような要因が考えられる。

1. 自己理解の不足

自分が何を望んでいるのか、何が自分にとって大切なのかを理解していない場合、選択に迷うことが多い。

ホロスコープは、自己理解を深め、自分の本質を知るための有効なツールだ。

 

2. 外部からのプレッシャー

社会や家族、友人からの期待や圧力も選択を難しくする要因のひとつだ。
ホロスコープを通じて、自分自身の価値観や目標を再確認することで、外部の影響に惑わされずに自分にとって最良の選択ができるようになる。

 

3. 恐れや不安

未来への不安や失敗への恐れは、選択を困難にする。

ホロスコープを学ぶことで、過去の人生の出来事を理解し、未来に対する不安を軽減し、自信を持って決断する力を得ることができる。

ホロスコープが選択の助けになる理由 ホロスコープは単なる占いではなく、人生の出来事を理解し、様々な決断ができるための強力なツールだ。

 

以下の理由から、ホロスコープは選択の助けとなる。

1. 過去のパターンを知る

過去の出来事や経験を振り返ることで、自分がどのような状況でどのような決断をしてきたのかを知ることができる。

これにより、同じパターンを繰り返さないようにすることができる。

 

2. 自己理解の深化

ホロスコープを通じて自分の強みや弱み、価値観を理解することで、自分にとって最適な選択肢を見つけることができる。

 

3. 未来の予測

ホロスコープは、今後の運勢やチャンスを予測するための手がかりを提供する。

これにより、重要な決断をする際のタイミングや方向性を見極めることができる。

このように、ホロスコープは、人生の重要な選択に迷う原因を解き明かし、自分自身を理解し、未来に向けて自信を持って決断するための強力なツールだ。

ホロスコープを学ぶことで、過去の人生の出来事を理解し、様々な決断ができる自信を手に入れることができる。

人生の岐路に立ったとき、ホロスコープはあなたの最良のガイドとなるだろう。

 

人生の重要な決断ができないと・・・

人生の中で重要な決断を先延ばしにすることは、避けがたい未来の痛みを招く。

特に、ホロスコープを活用して自分の運命を理解し、適切な決断を下すことの重要性を見逃すと、以下のような痛い未来が待っているかもしれない。

まず、人生の重要な決断を先延ばしにすることで、次のような痛い未来が現れる可能性がある。

1. 機会の喪失

決断を先延ばしにすることで、大切な機会を逃してしまうことがある。

例えば、キャリアの転機や人間関係の発展、投資のチャンスなど、人生を大きく左右するタイミングを逃すと、後悔することになるかもしれない。

 

2. 不安とストレスの増加

決断を避け続けることで、心の中に不安とストレスが蓄積する。 何を選ぶべきか迷っている状態は、常に心の平穏を奪い、精神的な負担を増やす原因となる。

 

3. 自己成長の停滞

人生の岐路に立ったときに勇気を持って決断することは、自己成長の大きな一歩となる。

決断を避けることで、新しい経験や挑戦を避けることになり、自己成長の機会を逃してしまう。

 

ホロスコープを活用することで、星の配置や運行が示す人生のテーマやタイミングを理解し、重要な決断を下す手助けができる。

ホロスコープは、自分の性格や強み、弱点を把握するための道しるべであり、人生の重要な出来事を理解するためのツールでもある。

例えば、星の配置によって自分がどの時期にリスクを取るべきか、どの時期に内省すべきかが見えてくる。

これにより、迷いや不安を軽減し、より自信を持って決断を下すことができるようになる。

重要なのは、ホロスコープをただの占いとして捉えるのではなく、人生の道しるべとして活用することだ。

ホロスコープを通じて自己理解を深め、自分の人生をより良い方向へ導くための手段とすることで、痛い未来を避けることができる。

 

Cynthia(シンシア)だから解決できること

停滞している人生

停滞している人生を打破するために、占星術は大いに役立つツールとなる。

自分の生まれた時の星の配置を見て、自分自身の特性や性格を深く理解することができる。

これにより、自分の強みや弱み、そしてどの部分で変化が必要かを具体的に見極めることができる。

生まれた時の星の配置は、個人の星のエネルギーを読み解く鍵となる。

例えば、太陽の位置は自己意識や生まれ持ったエネルギーを示し、月は感情や無意識の領域、本当に叶えたい魂の欲求を表す。 これらを理解することで、自分自身の深層にある動機や欲求を把握しやすくなる。

さらに、現在の星の動きを観察することで、今が変化の時期なのか、それとも準備や内省の時期なのかを判断することができる。

現在の星の配置が自分の生まれた時の星の配置とどのように相互作用しているかを示し、現状の運勢や運気の流れを読み取る手がかりとなる。

例えば、木星が幸運をもたらす位置にある時期は、新たなチャンスや拡大の可能性が高まるタイミングとされている。

一方、土星が試練を与える位置にある時期は、試練や制約を通じて成長が促される時期となる。

このように、自分の生まれた時の星の配置と現在の星の動きを総合的に分析することで、停滞感を打破するための具体的な行動計画を立てることができる。

現在の状況を俯瞰し、自分にとって最適なタイミングや方向性を見極めることで、前向きな変化を引き寄せることができる。 占星術を通じて自己理解を深め、人生の停滞を突破するための一歩を踏み出そう。

 

ストレスフルな人間関係

ホロスコープを使うことで、自分と相手の性格や価値観の違いを理解し、人間関係を改善する手助けになる。

自分の星の配置を見て、どのようなコミュニケーションスタイルがストレスを引き起こしているのかを知ることができる。

例えば、自分が議論好きで率直な言い方を好むタイプだと分かった場合、それが相手にとってプレッシャーになっている可能性があると気づくことができる。

反対に、相手が穏やかで落ち着いた会話を好むタイプだと分かれば、自分のアプローチを調整して、相手が安心できるような話し方を心がけることができる。

また、相手の星の配置を理解することで、お互いのニーズや期待をよりよく把握することができる。

例えば、相手が親しみやすさや共感を重視するタイプだと分かれば、もっと感情を込めて話し、相手の気持ちに寄り添うように努めることができる。

逆に、相手が独立性や自由を大切にするタイプだと分かれば、あまり干渉せずに個々のスペースを尊重することで、関係を円滑にすることができる。

さらに、ホロスコープを使うことで、お互いの強みと弱みを理解し、それを補い合う方法を見つけることができる。

例えば、一方が計画性に優れているが実行力が弱い場合、もう一方が実行力を発揮することで、より効果的に目標を達成することができる。

このように、ホロスコープを活用することで、単に性格や価値観の違いを知るだけでなく、その違いをどのように活かしてより良い関係を築くかを具体的に考えることができる。

相手の考え方や感じ方を理解し、お互いにとって心地よい関係を築くための手助けとして、ホロスコープは大いに役立つツールとなる。

これにより、日常の些細なトラブルから深刻な問題まで、幅広い人間関係の改善に役立てることができる。

 

自己肯定感が持てない

自己肯定感の低さを改善するために、ホロスコープは役立つ。

自分の生まれた時の星の配置を見ることで、自己イメージや自尊心に関連する要素を理解し、自分をより良く知ることができる。

自己肯定感を上げるためには、どんな自分も受け入れることが重要だ。

自己肯定感は、どんな自分も肯定し、自分の存在や価値を認めることから生まれる。

占星術の観点からも、自分のネイタルチャートを通じて自己理解を深めることが助けになる。

ホロスコープは、自分の内面や特性、強みや課題を反映している。

その中で自分自身の個性や選択肢を受け入れることで、自己肯定感を高めることができる。

例えば、太陽や月、金星のエネルギーを知ることで、自分が本当に価値を感じることや自分を愛する方法を見つける手助けができる。

太陽は自己意識や本質のエネルギーを表し、どんな状況で自分らしさを感じるかを教えてくれる。 月は感情や安心感に関するもので、どんな環境や関わりが自分にとって心地よいかを示す。

金星は愛や美に関する星で、自分が求める心地よさを知ることができる。

自分が何を美しいと感じ、どのように愛を表現するかを理解する鍵となる。

また、ホロスコープを通じて、自分の強みや才能に気づくこともできる。

例えば、自分が特に得意とすることや、人からよく褒められるポイントを再認識することで、自信を持つきっかけになる。

ホロスコープは、自分の本質や潜在能力を示してくれるため、それを理解することで自己肯定感を高める助けとなる。

占星術を活用することで、自己肯定感を高めるための具体的な手がかりを見つけることができる。

自分が何を大切にし、どのように自己表現をすることで自信を持てるかを知ることができる。 また、過去の経験や人間関係を振り返り、自分がどのように成長してきたかを理解することで、自己肯定感を強化することができる。

このように、占星術のネイタルチャートを活用して、自分自身を深く理解し、自己肯定感を高める具体的な方法を見つけることができる。

自分の本質や潜在能力を再認識することで、自己肯定感を高め、より自分らしく生きるための手助けとなる。

 

お金の問題

自己価値感が高いことは、収入を高めるために非常に重要だ。

2ハウスは、収入や財産、そして自己価値感に関係する事柄を表している。

このエリアにどの星があるかどうかに関わらず、あなたのホロスコープの一部なので、影響を受けている。 自分の稼ぎ方やお金に対する考え方、そして自己評価を理解することができるのだ。

自己価値感が高いと、自分の能力や努力に見合った対価を堂々と求めることができ、その結果、収入が増える傾向にある。

また、8ハウスも重要だ。8ハウスは、他者から得る資源や遺産、パートナーとの共有財産を表す部分だ。

このエリアの影響を知ることで、どのように他人と資源を共有し、予期せぬ収入源を活用するかの手がかりを得ることができる。

自己価値感が高いと、他者からの支援や共有財産を上手に活用し、自分の財政状況をより良くすることができる。

また6ハウスは日常生活や労働環境を示す。

このハウスのエネルギーを知ることで、自分の労働習慣や日々の仕事に対するアプローチについて理解を深めることができる。

自分の働き方を最適化し、ストレスをため込みすぎず、経済的な安定を図るための努力をすることができる。

10ハウスは社会的地位やキャリアを示し、天職や職業的な成功についての洞察を提供する。

このハウスの位置やMCと呼ばれる天頂点のエネルギーは、自分にとって最も適した職業やキャリアパスを見つける手助けになる。

例えば、土星が10ハウスと関連する場合、責任感や組織能力が強調され、安定したキャリアを築くための努力が必要とされるかもしれない。

また天体では、金星と木星の位置や影響を確認することが有益だ。 金星は愛や美だけでなく、自己価値感やお金に関する運も表している。

金星のエネルギーや、他の星との関係を調べることで、自分がどのようにお金を引き寄せるか、そして自分自身をどのように評価するかを理解できる。

金星が収入に関係する部分に良い影響を与えている場合、自分の魅力や能力が強化され、それに見合った収入を得ることができる。

木星も幸運や拡大を象徴する星なので、財政に関して良い影響を与えることが多い。

木星のエネルギーを知り、どのように他の星と関わっているかを確認することで、収入を増やすためのチャンスや、財政を安定させるための方法を見つけることができる。

木星がポジティブな配置にある場合、新しいビジネスや投資の機会が広がり、自己価値感が高まることで収入も自然と増える可能性がある。

占星術を活用することで、自分の財政状況をより良く理解し、改善するための具体的な手がかりを得ることができる。

星の配置と影響を見ながら、収入を増やす方法や、お金を安定して管理する方法を学び、より豊かな生活を目指すことができる。

自己価値感を高め、それを基盤に行動することで、自然と収入も安定してくるだろう。

自己価値感が高いと、自分のスキルや努力を正当に評価し、それに見合った対価を求めることができる。 これは職場での昇進交渉や新しい仕事への挑戦、ビジネスの成功に直結する。

そして、占星術はその自己価値感を理解し、強化するためのツールとなる。自分の星の配置を見て、自分の強みや才能を再認識し、自己評価を高めることで、収入を増やし、財政を安定させる手助けとなる。

 

未来への不安

未来への不安を軽減するために、占星術のトランジットやプログレス、ソーラーアークを活用することができる。

これらは、今後の人生の流れや変化の時期を予測し、事前に準備するための手助けとなる。

例えば、土星の動きがどのように自分に影響を与えるかを確認することが重要だ。

土星は試練や責任を象徴する星で、その影響がどの部分に及ぶかを知ることで、どんな困難や課題が訪れるかを事前に把握することができる。

土星が自分の星の配置にどのように影響を与えるかを調べれば、これからの試練に対する心の準備をすることができる。

例えば、土星があなたの仕事やキャリアに関連する部分に影響を与えている場合、仕事の面での課題が増える可能性がある。

これを事前に知ることで、必要なスキルを磨いたり、新たな資格を取得したりして準備することができる。

また、家族や人間関係に関連する部分に影響がある場合、親しい人との関係に試練が訪れるかもしれない。

これを知ることで、コミュニケーションを強化し、問題解決のための対策を考えることができる。

プログレスも未来を見通すために役立つ。 プログレスは、自分の生まれた時の星の配置を元に、時間とともにどのように変化していくかを示すものだ。

これを見ることで、人生のどの時期に大きな変化が訪れるかを予測することができる。

例えば、プログレスで月が自分の星の配置に影響を与える時期は、感情的な変化や家庭に関する出来事が起こる可能性がある。

この時期に家族との関係を見直したり、新しい生活環境を整えたりすることで、安定した日常を過ごすことができる。

また、プログレスで太陽が影響を与える時期は、自己実現や重要な転機が訪れることを示している。

この時期に新しい目標を設定し、自分の道を進むための準備をすることができる。

ソーラーアークも同様に未来を見通すために有効だ。

ソーラーアークは、太陽の動きを基準にして、他の星がどのように進行するかを示すものだ。 これを見ることで、大きな変化や重要な出来事が訪れる時期を予測することができる。

例えば、ソーラーアークで金星が自分の星の配置に影響を与える時期は、愛情や人間関係に関する重要な出来事が起こる可能性がある。

この時期に新しい人間関係を築いたり、既存の関係を深めたりすることで、充実した人間関係を持つことができる。

また、ソーラーアークで火星が影響を与える時期は、エネルギーや行動力が高まる時期を示している。

この時期に新しいプロジェクトに取り組んだり、積極的に行動することで、大きな成果を上げることができる。

占星術を通じて未来を見通すことで、不安を減らし、安心感を得ることができる。

星の配置を見ながら、どの時期にどんな変化が訪れるかを予測し、必要な準備をすることで、未来に対する不安を軽減することができる。

これにより、今後の人生に対して前向きに取り組むことができ、安心感を持って過ごすことができる。

 

心身の健康のバランス

健康に関して、占星術の視点からは、特に6ハウスと12ハウス、そしてアセンダントが重要な役割を果たす。

また、ホロスコープ内での強い緊張も健康状態に影響を与える可能性がある。

まず、6ハウスは日常生活や健康管理に関連する領域です。

このハウスにどのような惑星が位置しているかを見ることで、健康状態や生活習慣についての洞察を得ることができる。

例えば、火星の配置がエネルギーレベルや身体的活動に影響を与えることがある。

火星がこのハウスにある場合、エネルギッシュでアクティブな傾向があるが、過度のストレスや疲労が蓄積されやすくなることに注意が必要だ。

次に、12ハウスは無意識や精神的な健康を象徴する。

このハウスのエネルギーを理解することで、心のケアやリラクゼーションの重要性を認識することができる。

また、命にかかわるような重大な健康問題も、12ハウスが司っている。

さらに、アセンダントは生命力の基本的な象徴だ。

アセンダントはホロスコープの中で生まれた瞬間の空の東の地平線に位置する星座。

アセンダントがどの星座にあるかを知ることで、個々の生命力や身体的な特性についての理解を深めることができる。

例えば、牡羊座のアセンダントはエネルギッシュで行動的な傾向があり、体を動かすことや積極的なアプローチが健康維持に役立つ。

また、ホロスコープ内での強い緊張は健康問題の兆候として示されることがある。

例えば、アセンダントと土星が緊張の角度を形成している場合、自己表現と責任感のバランスが必要であり、その調整が健康面での課題となる可。

病気は、ホロスコープの中で緊張が積み重なった結果として現れる。

星同士の関係が緊張していると、それが身体や精神に負担をかけ、最終的には病気として現れる。

このため、ホロスコープを通じて自分のストレスポイントや、どの部分が特に影響を受けやすいかを知ることで、予防策を講じることができる。 例えば、火星が他の星と緊張した関係にあるときは、エネルギーの使い方に注意が必要だ。

過度の活動や無理をすることが、体に悪影響を及ぼす可能性がある。

また、月が緊張した位置にある場合は、感情的なストレスがたまりやすくなる。

このようなホロスコープでは、自分の気持ちを整理する時間を持ったり、リラクゼーションを意識することが重要になる。

 

重要な選択に迷っている

重要な選択に迷っているとき、占星術を活用することで有益な洞察を得ることができる。

例えば、キャリアに関する選択肢がある場合、自分のホロスコープで10ハウス(社会的地位や職業)やMC、そこに影響を及ぼしエイル星を見ることが、助けになる。

10ハウスは職業や社会的な地位を示し、MCは自己実現やキャリアの頂点を象徴するからだ。

これらの位置がどのように配置されているかを理解することで、自分にとって最適なキャリアの道を見つける手助になる。

さらに、トランジットの影響も重要だ。

トランジットは現在の天体の位置が自分のホロスコープにどのように影響を与えるかを示している。

特に、自分が検討している選択肢に関連する天体やハウスにトランジットが影響を与えているかを確認することで、選択を行う適切な時期かどうかを見極めることができる。

たとえば、新しい仕事を始めることを考えている場合、自分の10ハウスやMCがポジティブなトランジットに影響を受けているかを確認することが重要だ。

このような時期には、新しい挑戦に取り組む準備が整っているかもしれない。 逆に、不安定なトランジットが影響を与えている場合は、慎重に計画を立てることが必要だ。

占星術は選択肢を明確にするための貴重なツールであり、自分のホロスコープとトランジットを熟知することで、自分の人生における重要な選択に自信を持って臨むことができる。

 

講座を受講することであなたが得られるもの

✅自分の経済的才能を理解し、収入を増やす方法を知る。
✅魂の目的を知り豊かに生きる。
✅自信を持って投資やビジネスの決断ができる。
✅長期的な経済的安定と成功を目指せる。
✅自分の恋愛傾向と強みを知る。
✅理想的なパートナーと出会うためのヒントを得る。
✅健康で満足のいく恋愛関係を築く自信が持てる。
✅夫婦間のコミュニケーションが向上する。
✅互いの特性を理解し、尊重できるようになる。
✅長続きする愛と信頼の関係を築ける。
✅自分の健康に影響を与える星の影響を理解する。
✅ポジティブなライフスタイルを取り入れ、心身の健康を維持する方法を学ぶ。
✅ストレスを軽減し、心の平和を得る。
✅自分のビジネスの強みと潜在能力を知る。
✅自信を持ってビジネスの戦略を立て、実行できる。
✅長期的なビジネスの成功と安定を達成する。

 

安心感を得られ、自分の人生に喜びを感じられる

そして、占星術講座を受講することで、何より大きいのは、安心感を得られ、自分の人生に喜びを感じられること。

占星術は、知識やスキルを学ぶことだけが目的じゃない。

人生に寛ぐこと

自分の星を知ることで、自分の感情や行動のパターンが見えてくる。

占星術は不安で緊張した「dis ease」の状態を、穏やかでくつろいだ「at ease」の状態に変える手助けをしてくれる。

私たちの内面の調和を見つけ、人生の中で安心感を持つためのガイドとなる。

 

具体的な学習内容と方法

学習内容

ホロスコープ解読に必要な基礎的知識を学ぶ
12サイン(星座)・10天体+α・12ハウスを学ぶ メジャーアスペクトの種類と解釈を学ぶ
12サイン(星座)・10天体+α・12ハウス・アスペクトの統合を学ぶ
プログレス・ソーラーアーク・トランジットの解釈を学ぶ

ホロスコープ解読に必要な基礎的知識を学ぶ

ホロスコープは、生まれた日時に、生まれた場所から見上げた星空を表したもの。 私たちが持って生まれた星のエネルギーそのものだ。 

ホロスコープ解読に必要な基礎的知識で学ぶのは・・・

ホロスコープの構造

ホロスコープを構成する要素

「天体が星座の欲求に基づいて、ハウスの領域で活動する」ということ

 

10天体+αの意味を学ぶ

天体は10の心理的機能

占星術では太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星の10の天体を使うのが基本。

その他の小惑星や、アングル、ノード軸(ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル)など、重要なものを含めて、感受点として扱う。

 

10天体+αの意味で学ぶのは・・・ ・

10天体の意味 ・10天体の公転周期 ・小惑星・キロン ・天体以外の感受点(ノード軸)

12星座の意味を学ぶ 星座は12の普遍的な心理的欲求

12星座は、天体やハウスに比べ、なじみがあるものだ。

 

占いでよく言う「私は〇〇座」というのは、生まれた日に太陽がどの星座にあったのかを指すが、占星術では太陽星座だけでなく、月やその他の天体がどの星座にあったのかも見ていく。

性格描写よりも、よりよい人生のために「何を必要としているか」という観点から洞察する。

 

12星座の意味で学ぶのは・・・ ・

12サインの流れ

12星座と支配星一覧 ・

12星座の区分

星座を2つのグループに分ける(ポラリティ)~2区分(男性サイン 女性サイン)

星座を3つのグループに分ける(モダリティ)~3要素(活動宮 不動宮 柔軟宮)

星座を4つのグループに分ける(エレメント)~4元素(火 地 風 水) ・12星座の元型イメージ

12ハウスの意味を学ぶ

ハウスは12の活動領域 ホロスコープには12の星座と同様に12のハウスがある。

星座が誰もが持つ普遍的な欲求を示すように、ハウスは誰もが持つ12の活動領域を示す。

人生を生きる上で体験する様々な経験を12の領域に分けて考えたもの。

 

12ハウスの意味で学ぶのは・・・ ・

12ハウスの3区分(アンギュラー・サクシーデント・カデント)

12ハウスの意味

重要なハウスカスプ(アセンダント・MC・ディセンダント・IC)

 

メジャーアスペクトの種類と解釈を学ぶ

アスペクトとは、惑星間の角距離 アスペクトには緊張関係を示すものと調和を示すものがあり、両者をハードアスペクト(緊張)とソフトアスペクト(調和)と呼ぶのが一般的。

ソフトアスペクト=吉でハードアスペクト=凶という意味ではない。

むしろ、ハードアスペクトは「成長を促す緊張」して捉える。

 

メジャーアスペクトの種類と解釈で学ぶのは・・・ ・

メジャーアスペクトの種類(0度・60度・90度・120度・180度) ・

メジャーアスペクトの意味

メジャーアスペクトの数の原理

 

ホロスコープを解読する方法を学ぶ ホロスコープを読み解くには、ホロスコープを構成する、12サイン(星座)・10天体+α・12ハウス・アスペクトを総合的に判断していく。

具体的な解読方法を身につけると、ホロスコープが読めるようになる。

 

ホロスコープを解読する方法・・・ ・

実際の解読の手順 プログレス・ソーラーアーク・トランジットの解釈を学ぶ 出生図と合わせてみるものに、プログレスチャート・ソーラーアークチャート・トランジットチャートがある。

これらを合わせることで、星の時期表示を理解することができ、大きな決断や方向の転換をするときの、指標になる。

プログレス・ソーラーアーク・トランジットの解釈で学ぶのは・・・ ・

セカンダリープログレスチャートの基本的な意味 セカンダリープログレスチャートは、出生図(ネイタルチャート)の1日後の天空の星が、1年後を表すという考え方で、1日1年法と呼ばれる。

個人の成長や進展を反映し、年齢とともに進行していく。

動きの速い月は、とりーがになる時期など、短期的な影響を知ることができ、太陽やアセンダントは、人生のバイオリズムを見ることができる。

ソーラーアークチャートの基本的な意味

ソーラーアークチャートは、セカンダリープログレスで動いた太陽の度数と同じだけ、他の天体も動かすという手法。

セカンダリープログレスでは、ほとんど動きがないトランスサタニアン(天王星・海王星・冥王星)の影響も、見ることができる。

トランジットチャートの基本的な意味 トランジットチャートは、現在の天空の星のホロスコープ。新月や満月などもトランジットチャートだ。

現在の星が、自分にどんな影響を与えているのかを見る。

出生図・プログレスチャート・ソーラーアークチャート・トランジットチャートを合わせた読み方について 出生図は、私たちの人生の基本。

そこに、プログレスチャート・ソーラーアークチャート・トランジットチャートが、どのように影響を及ぼすのかを見ていくことで、過去を検証し、未来の星のエネルギーを予測をすることができる。

天職を発見する(オプション)

魂が望む月の欲求と持って生まれた太陽のエネルギー
MCから読み解く(MC拡張法)天職の分野
天職を生きるための過去の経験の意味

恋愛・人間関係における占星術(オプション)

人との関わり方の特徴
パートナーとの相性(シナストリーチャート)
夫婦関係を向上させるためのコミュニケーション(コンポジットチャート)

健康とウェルネスのための占星術(オプション)

星の影響を受ける健康の側面
健康的なライフスタイルの取り入れ方
ストレス管理と心の平和を保つ方法
メディカルアストロロジー(医療占星術)の基礎

 

学習のスケジュール

学習期間は、開始から3ヶ月

3ヶ月間のおおよその進行の目安はあるが、個人個人によって、進め方や速さはカスタマイズ。

期間中、2回のZOOMでのサポートがついているので、直接質問したいことなどは、この時に。

 

学習方法と効果

紙のテキストとワークシート、そしてマンツーマンの学習は、深い理解とストレス軽減、知識の定着に優れている。

これにより、占星術を学ぶことがより効果的で楽しいものになる。

*送付したテキストはお好みのサイズに印刷してご利用ください。

理解力のが高まり効果的に学べる

・紙 vs スマホ/パソコン  

研究によると、スマホやパソコンで読むと理解力が落ちる。

紙の本で読む方が、内容を深く理解できる。

・動画 vs テキスト  

動画は流し見しがちで、理解力がさらに低下。

文字を読む方が深い理解につながる。

ストレスを回避しながら学習できる

・スマホ/パソコンの影響  

スマホやパソコンを長時間見ると脳の前頭部が過剰に活性化し、ストレスが増加。

・紙の本の効果  紙の本で読書することで、68%ものストレスが軽減される。

没頭とリラックスによりパフォーマンスを最大限に発揮できる

・読書の効果  

読書中は本の内容に集中でき、日常のストレスや悩みから解放される。

・ネガティブ思考の回避  

読書に没頭することで、ネガティブな思考回路が弱くなり、メンタルの健康にも良い影響

慣れた学び方で効率がアップする

・世代の違い  

私たちの世代は、紙とペンでの学習方法に慣れている。

慣れ親しんだ方法の方が、効果的に学べる。

・新しいチャレンジ  

新しいことに挑戦するのは素晴らしいが、学習に関しては、慣れた方法がベスト。

アウトプット型だから身に付く

・若さを保つ  

インプットよりもアウトプットが、若さを維持するのに重要。

ワークシートやマンツーマンのやり取りを通じて、積極的にアウトプットを行う。

・知識の定着  

好きなことを学び、それをアウトプットすることで、知識がより深く定着。

あなただけの『星の鑑定書』を手にすることができる

・個人の成長  

占星術を学ぶことで、自分の人生の価値に気づき、それを活用できるようになる。

・趣味から仕事へ  

最初は趣味として始めても、ホロスコープが理解できるようになると、鑑定が楽しみになり、結果として仕事にする人もいる。

 

受講生さんの声

いただいた感想を紹介します

M・Yさん

えみ先生から占星術を学んだことで、1番大きいなと思うポイントが、とにかく、「占星術って楽しいよ!」という想い。

そして、いつでも質問できる。

そしてそれに無料で答えてもらえるというのは、私にとって「楽しい!」以外の何ものでもありませんでした。

ただの主婦だった私が、占星術師として活動できているのは、先生とのLINEのおかげです。

M・Nさん

占星術を勉強したかった大きな理由は、ただひとつ。

「占星術の本を読んでも、意味がわからなかったから」です。

チーーーーーン(笑)チーンチーンチーン

えみ先生のテキストの大好きなところは、大切なキーワードをしっかり提示してくれるところ。

キーワードを提示した上で、そのキーワードを組み合わせて、どんな風な解釈ができるのかは、人それぞれの個性、と考えるところ、が大好きでして。

私の持っている占星術の本は、「解釈」が記載されていることが多いので、私としては、いつも「???」が飛んでしまって、占星術のことが全然わかりませんでした(笑)

なぜ、その解釈なの!?ってなる(笑)

今回のセミナーでは、基本的なことから、実際の解釈の方法や考え方なども学び、とにかく、濃かった!!!! そして、面白かった!!!です!!

(中略)

セミナーでは、基本的な、占星術をしっかり勉強できました!!

M・Kさん

占星術は昔から好きで、いつか学びたいと思っておりました。

私は、広島市内在住であり、距離的な問題はありません。

しかし、管理職として働き、いつが休日なのかもわからない状態。

そんな時、ブログで通信講座のことを知り、すぐに申し込みました。

通信は続かないとよく言われますが、好きなことは別だと改めて感じました。

受講してみて、さらに学びたい気持ちが強くなりました。

そして、来年は、えみ先生にもお会いしたいと思っております。

T・Sさん

もともと、星や月が好きでした。

「星の声を聞く」や「星を読む」という、えみぃ先生の言葉に、強く惹かれました。

占星術は、奥が深くて、学べば学ぶほど楽しかったです。

自分の、星の質を、理解することは、自分を知ることに、つながりました。

自分の性格を、受け入れやすくなりました。 良い質を、伸ばしていこうと思います。

理解を深めて、さらに学びたいと思いました。

えみぃ先生のお話は、わかりやすくて、おもしろく、具体的な例もあげてくださったので、とっても楽しかったです。

まだまだ、たくさん、学びたいことがあるので、また学びに来ます。

C・Tさん

星占いには興味があったけど、占星術が、こんなに奥が深いとは知りませんでした。

記号がいっぱいあって、覚えるのは大変だけど、先生がくれた表を、見ながら覚えます。

今まで自分に起こったことが、腑に落ちた感じで、ますます興味がわきました。

自分のホロスコープを、好きになるという、先生の言葉が印象的でした。

Yさん 昔からとても興味があったけど、本を読んでも理解ができず、難しくて、断念しかけていました。

手元にある本の、活用の仕方まで教えてもらって、とても良かったです。

読んでいない本も、今なら少しずつ、理解できそうです。 実践講座も楽しみです。

 

 

占星術講座の概要と受講方法

期間:講座開始日より3ヶ月。
対象:どなたでも
料金:298,000円
サポート:講座開始日から、3ヶ月間は、個別で無料でLINE無制限でのサポート
開講日前に、テキスト・出生図をメールで送付。
3ヶ月の期間終了後に、60分のウェブ講座(ZOOM)付き。

▼受講方法はかんたん3ステップ

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受講申込フォームに必要事項を記入して送信してください。

確認メールの受信 申込完了後、確認メールが届きますのでご確認ください。

講座スタート 指定の開始日に講座がスタートします。

オンラインでの受講となりますので、自分のペースで学べます。

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あなただけの星が織りなす物語の世界へようこそ。