消えた大型トラック

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

月の記憶の声を聴くと
本当の自分に出逢える!

「あなたの人生最悪!」という占い師一言から始まった占星術の探求
 ➡鑑定人数10000人越えの占星家へ

➡みぶき えみの世界観はこちらから
➡X(Twitter)はこちらから

長男が助けられたお話を書きました。

実は、二男も助けられてことがあります。

天使が鳴らした、玄関チャイム

二男が、3歳の頃。

実家の隣の子から、自転車をもらって帰る途中でした。

自転車にはコロがついていて、もらってすぐに、公園で遊びました。

しばらく遊んで、家に向かいました。

実家から当時の家までは、橋を1本渡らなくてはいけません。

当然、橋を渡ったところは、下り坂です。

長男が自分の自転車に乗ろうとしているのを、止めようとしているすきに、二男が自転車で、坂を下りて行ったのです。

うまくハンドル操作ができずに、そのまま車道へと・・・。

そして、目の前には大型トラック。

間違いなく、正面衝突しそうな感じでした。

空白の時間の後、気が付いたら歩道の上で、おじいさんと話している二男。

普通に考えたら、私の見間違いです。

急いで二男にかけより、おじいさんにお礼を言おうと思ったら、そこには、誰もいませんでした。

これも、私の中にある、不思議な経験のひとつです。

息子たちの、胎内記憶のお話も、書いていきたいと思います。