未来への強い想い

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

月の記憶の声を聴くと
本当の自分に出逢える!

「あなたの人生最悪!」という占い師一言から始まった占星術の探求
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そもそも、受け取る器の問題で、才能を生かし切れていないなと、感じることがある。

どんな才能があっても、自分で肯定できなければ、その才能は発揮されない。

それは、そもそも、占星術を、信じていない人が、星のメッセージを、受け取れていないのと、同じなのだ。

それほど、何を信じ、意識をどこに向けているのかは重要。

過去のどんな経験が、今の思考を作っているのかを、振り返るのは大切だ。

でも、そこに浸ったり、悪者探しをするのは、意味がない。

過去のネガティブなものに、蓋をするということじゃなくて、それは持ったままでも、振り回されなければいいこと。

未来への強い想いは、過去の感情を超え、ひとつの経験からの、知恵という記憶になる。

そこで、その基盤を整えるための、心理的・脳科学的アプローチをするための、カウンセリングの方法を検討していた。

自分に起こった過去の体験や、書籍などでの学びや、実際に変化を起こした人への、インタビューから、わかったことがある。

過去を反芻し続けても、傷を拡げるだけ。

未来を強くイメージすることで、思考回路が再編成される。

今までのパターンが、生きることに、直結してればしてるほど、変えるのは怖い。

だけど、変えるという、意志を持てば、エネルギーは動き始める。