50代からは自分の健康は自分で守る!

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

月の記憶の声を聴くと
本当の自分に出逢える!

「あなたの人生最悪!」という占い師一言から始まった占星術の探求
 ➡鑑定人数10000人越えの占星家へ

➡みぶき えみの世界観はこちらから
➡X(Twitter)はこちらから

最近、自分の健康は自分で守るっていう、すごく基本的なことが、とっても大切だって、再認識する。

私は、元看護師だけど、看護師は健康に対する意識が高いって、思う人もいる。

でも、実際は逆だ。

症状を、薬で抑え込む方法を知ってる。

私が働いてたとこは、勤務が過酷で、熱なんかでは、休めない雰囲気だった。

だから、風邪をひいて熱が出ると、勤務開始時間から逆算して、勤務に入るころに熱が下がるように、解熱剤を使う。

胃腸炎のような症状で、水分が取れなければ、勤務の前に、点滴を打つ。

もちろん、痛ければ痛み止め。

体の声は一切無視で、何とか、その日の勤務を終えることを考えてた。

西洋医学の中にいたせいもあるけど、病気は薬や手術、そして、医師が治すって感覚だった。

でも、西洋医学の限界を感じ、実際に自分が手術をするような病気になった後、本当の意味での健康って何だろうって、考えるようになった。

そして、心の体のつながりや、考え方と病気の関係を知り、自分の不調が改善していくにつれ、人は自然治癒力があるっていう、当たり前のことに気が付いた。

もちろん、救急的なこと、症状が重篤化した時には、西洋医学は助けになることもある。

でも、基本的には、自分の健康は、自分で守るという意志が必要だ。

コロナ騒ぎの中、外出することも控えなきゃいけない。

そんな時、誰かに何かをしてもらうんじゃなくて、自分でできるケアを、学ぶって大切だ。

私は、言葉を変えて、脳の動きを変えることで、病気をやめるっていうメソッドを学んでて、コンサルの中でも、病気をやめた人がいる。

もし、病気になる前の段階で、予防的に使うことができたら、すごくいいんじゃないかって思う。

そして、病気になったとしても、病気は〇〇だってわかってたら、行動も変わるんじゃないかな。

入り口として、ここ読んでほしいな。

星の才能をもっと使うための魔法の言葉