占星術は感情と深くかかわっている

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

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占星術は、自分の才能を知り、よりよい未来のために、使われることが多い。

けど、本来は違う。

占星術は、アストロロジーと言って、アストラル体っていう、肉体を取り巻くエネルギーと関係が深い。

アストラル体は、肉体を取り巻くエネルギーで、感情体・感覚体とも言われ、私たちの感情を司り、心身の健康とリンクしている。

私は星辰体って言い方が好き。

アストラル体は感情の貯蔵庫。

時には心身の不調を通して私たちに働きかける。

だから、自分の星の才能を発揮するには、蓄積された感情の不要な部分を見つめ、解放していくことが必要で、ヒントはホロスコープがくれる。

持って生まれた、素晴らしい才能は、自分で実感することで発揮される。

本来占星術は、才能を見つけるためのものじゃなく、すでにある才能を妨げているものを、手放していくことだ。

それは、今まで抱え込んで、抑圧してきた感情に他ならない。

その感情を手放すことで、本来持って生まれた星の力を、最大限に発揮できる。

だから、体の不調が、占星術のコンサルで、快方に向かうのも当然だ。

私自身、そうやって、心身の健康を学んできた。

ここも学んでって言われてるかのように、体調不良を起こすこともある。

けど、その意味がわかると、深い安堵感に包まれる。

占星術に惹かれた時から、看護師の経験をした時から、感情と体のことを見つめることになってたのかな。