暗号のような自分の誕生日と、感動や重要なトランジットをもたらす、子供の誕生日。

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● 暗号のような自分の誕生日と、感動や重要なトランジットをもたらす、子供の誕生日。

こんにちは。蛭田えみです。

今日は、お誕生日でした。

沢山のメールやメッセージをもらって、とっても嬉しい!!

 

子供の頃は、単純にお誕生日って嬉しいなって思ってた。

息子たちが生まれると、お誕生日に対する考え方も、変わってきた。

自分が生まれた時の事って、覚えてないですよね。

だから、経験というより、与えられた暗号みたいだなって思う。

このホロスコープの人生を、自分が選んだんだと思うけど、与えられたっていう感じの方が、しっくりくる。

息子たちが生まれた時は、私にとっては、人生の中でもとっても大きな経験で、大きな感動を味わった日。

重要なトランジットの時期だし、一時的なものではなく、長く続く影響だって、考えることができる。

陣痛が始まって、3日間も生まれなかった長男。

たった6時間で生まれた二男。

自分が決めたアセンダントに合わせて、調整してたのかなって考えると、ちょっと面白い。

お誕生日は、いろんなホロスコープを、部屋中に並べたくなってしまう日ですね。

 

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