遠くの夢を追いかける天文学と、どこまでも深く自分の中に入っていく占星術

みぶきえみです。


● 遠くの夢を追いかける天文学と、どこまでも深く自分の中に入っていく占星術

こんにちは。蛭田えみです。

何で占星家になったのかなって考えると、子供の頃に空の星を見ることが、原点だったのかなと思います。

私が、占星術師になったわけ

大人になったら、本当に月に行けると思ってたんだよね。

その後、占星術と出逢って、いろいろ考えてみると、遠くの夢を追いかける天文学と、どこまでも深く自分の中に入っていく占星術なのかなって。

朝陽や夕陽、星を眺めるのも好きだけど、自分の内側にある星を見ていくのも好き。

美しい夜空を見たいと思ったら、遠くに出かけるけど、自分の内側の星を探求しようと思ったら、瞑想とか、ここに留まる。

だから、私の中では、遠くに向かう天文学と、内側に向かう占星術って感じがする。

どっちにしても、ロマンかな。