ホロスコープって、もともとは、時を見張るっていう意味
みぶきえみです。
占星術で使う、ホロスコープ。
もともとは、ギリシャ語で、時を見張るっていう意味。
時を見張るっていうと、土星って感じがする。
今でも、ホロスコープを読み解くときに、土星は社会の中での、ひとつの枠って感じもする。
占星術のコンサルでは、過去自分の星をどのように使ってきたのか、そして、今からどのように使えるのか、時の流れを意識して進める。
持って生まれた才能も知りたいけど、いつ開花する可能性があるのかを知りたい人も多い。
未来予測をする前に、過去の検証をして、星と現実がどうリンクしているのかを見る。
ホロスコープと、星の流れって、切っても切り離せない。
だから、時を見張るって、ピッタリだなって。
ホロスコープは、過去の私を見守ってくれていた。
そして、後押ししてくれた。
未来もそうだ。
星の力って、なんて素晴らしい!
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