星の後押しを信じて、人生の舵を大きく切ったからこそ、星の力を伝えていける

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

月の記憶の声を聴くと
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占星術は運命論じゃない。

人生をホロスコープに当てはめるなんて、考えただけでも、ぞっとする。

ホロスコープの力を、人生に吹き込まなくちゃ、意味がない。

運命論じゃないけど、星があらわす大きな転機があるのも事実だ。

私にとっては、40歳で出逢ったカラーセラピー、41歳で副業として起業、42歳で総合病院を退職、43歳で再婚した時期だ。

まだ、大学に入ったばかりの息子を抱えたシングルマザーが、カラーセラピーなんて始めるって、普通に考えたら無謀。

それまでは、病院をやめるっていう選択肢はなかった。

ふと、やめたいって思った時、信じたのは、自分の気持ち。

そして、後押ししてくれたのが、ホロスコープの星の転機だった。

この星の配置の時期なら、人生を大きく変えても大丈夫っていう確信。

だから、実際に、退職に向けての準備、起業の準備に迷いはなかった。

自分の想いが最も大切だけど、後押ししてくれる星の配置を信じて、人生大きく変えるような行動を起こした。

だからこそ、人にアドバイスする仕事ができるんだと思う。

もちろん、星に大きな転機が描かれていたとしても、自分の気持ちがついていってないなら、大きな行動は起こせない。

もし、起こしたとしても、後悔することになるかもしれない。

星は、大きな転機の時期を知らせてくれるけど、その時に行動を起こすかどうかは、私たちの選択だ。

自分を信じて、星の力を信じて、人生の舵を切ったから、伝えられることがあるって思ってる。

だから、人生の決断に迷ったら、占星術を学びに来てほしい。

42歳、天王星の転機を生きる!

天王星のハーフリターンに経験したことが、人生後半の基盤をつくる。