【占星術コンサルご感想】今まさに、変わるか、変わらないかの、決断を迫られています。
みぶきえみです。
● 今まさに、変わるか、変わらないかの、決断を迫られています。
こんにちは。大人のための占星家・Emmy(蛭田えみ)です。
4月6日・7日、東京での個人コンサル開催。
大きな決断が必要な時に、コンサルに来て下さる方も多い。
問題がクリアになり、自分の最善の決断をすることができる。
今抱えている問題や、自分が本当に進みたい道など、整理することができるからだ。
先日頂いたご感想を、紹介しますね。
先日は、ありがとうございました。
申し込みをしたときは違ったのですが、コンサルの時は変わるか変わらないかの決断を迫られていました。
仕事のペースを落として子供を持ちたいと思った矢先のプロジェクトリーダーへの打診。
今までの私だったら、1秒でOKしていたでしょう。
長期(5年くらい?)のプロジェクトになる可能性が高く出張も多くなりそうで。
仕事で認められるのは確かに嬉しいのですが、そうなると妊娠どころではありません。
でも、仕事を断ったからといって必ず妊娠する保証もありません。
そんな混乱した気持ちで受けたコンサルでした。
今の時期はしごとをした方がいいとか子供を持つ人生ではないとか、そんなことを言われるのだろうと思っていました。
だけど、子供の頃からの話をするにつれて、何が自分にとって一番大事なのか、なぜ仕事で認められたいと思っているのか、そんなことが次から次に頭の中にやってきて、そうしたら、決断なんて大袈裟なものではなく、自然に選ぶことができました。
まるで魔法にかかったみたいです。
先はどうなるのか分からないけど、自分のことを大切にして今の決断の結果を愛したいと思います。
彼女は、大きな転機を迎えていた。
革命の星・天王星が、基礎基盤に関わる場所、死と再生の星・冥王星が、自分自身に関わる場所に、大きく影響しているのだ。
仕事が一番大切で、仕事で評価されたいと、言い続けてきた彼女。
しかし、素敵なパートナーに巡り合って、結婚することで、人生の大きな変化を経験している。
もちろん、子供を授かるかどうかは、私たちにコントロールできることじゃない。
しかし、彼女の年齢を考えると、5年の猶予は、厳しくもある。
このような影響下で決断する時は、周囲の状況や期待、誰かに迷惑がかかるかも、なんていうことは、一切考える必要はない。
「私は、どうしたいのだろう」と、自分に問いかけてみることが必要だ。
彼女が、自分の内なる声を聞いて、最善の決断の結果を愛せるといいなと思う。