【占星術コンサルご感想】星の声を聴くっていう言葉が、心に残りました。

\月の記憶の声を聴く人/

月の記憶の声を聴くと
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昨日は、友達といろんなこと語りながら、5時間以上もしゃべってた。

男性からしたら、無駄な時間って感じかな。

だけど、自分の考え方を確認したり、刺激を受けたり、貴重な時間。

占星術講座の時でも、普段の雑談でも、私は「星の声を聴く」ってよく言うみたい。

無意識だけど。

先日も、こんなご感想をいただきました。

星のお話し、本当に奥が深いです。

私は自分も教壇に立つ身ですが、先生の言葉から出てくるものは、単に学んだり、資格を取ったりという事とは、違うように感じました。

本当に、心からもしくは腹の底から出てくる言葉のような気がします。

中でも、星の声を聴くっていう言葉は、とっても印象的でした。

最近は、資格が乱立しています。

訳のわからない協会や、名乗っただけの中身のない専門家も多いですね。

資格や肩書きで、外だけを飾っている人の多さに、辟易していたところだったので、先生の言葉が心にしみたのかもしれません。

子供の頃から、空の星を見て成長し、ホロスコープは、遊び道具だったなんて、まさに星の声を聴いてこられたんだなと素直に感じました。

私が、子供の頃から大好きで、やってきたことは何だっただろう。

時間もお金もかけて、触れ続けていたいものは、何だろうと、真剣に考える機会になりました。

ホロスコープを知ることも、とても興味深かったですが、時々話される、先生がどう生きてきたのかも、とても興味深かったです。

また、先生の言葉で星のお話を聞きたいと思います。

ありがとうございました。

星に関しては、子供の頃から、自然にそばにあったもの。

昔は、もっとたくさんの星が、大きく見えてた。

暗い夜空に輝く星を見て、励まされたような気持になってた。

そんな経験が、星の声を聴くっていう言葉になったのかもしれない。

ただただ、なくてはならないもの。

だから、起業した時は、仕事になるなんて発想はなく、メニューにはなかった。

自分が持って生まれたものや、経験を積み重ねてきたものって、意外と自分では過小評価している。

あなたも、人生の棚卸をしてみたら、すでに持ってるものって、たくさんあるんじゃないかな。

 

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