【占星術コンサルご感想】境界線を引くことを意識して、活動していくことを決めました。
みぶきえみです。
自分の才能を使うには、その質を知ることから。
優れた質は、よりよく使うことで、最高のものが発揮される。
うまくいかなかったものは、才能がないだけじゃない。
使い方がわかっていないっていう事もあるのだ。
本当にあなたが望んでいるものに、もってまれた才能は、んな風に生かせるの?
ご自身の質に向き合い、やりたいお仕事を再開することを、決めた方のご感想を、ご紹介しますね。
小さいころから、目に見えないものが見えることがあったり、人の気持ちが手に取るようにわかることがあって。。。
数年前のスピリチュアルが、ブームのようになったときに、私もヒーリングを始めました。。。
来てくれたクライアントには、喜ばれることも多かったけど、私はすっかり疲れ切って、
セッション以外の時でも頻繁に連絡が来るので、苦しくて仕方なくって。。。
深刻な相談を持ち掛けられるとすごく心が暗くなるし、クライアントのことが、頭から離れず、自分の生活が荒れていくような状態。。。
境界線。。。なかったんですね。
あなたが泳げないのに、おぼれている人を助けるために、海の飛び込むようなものって、えみーさんに言われて、腑に落ちました。。。
私が溺れかけていて、苦しくてどうしようもなくなっていた。。。
誰かの人生、背負えるはずもない。。。
しばらくヒーリングからは離れてたけど、やっぱりこの仕事がしたい。。。
境界線を引くことを意識して、もう一度ヒーラーとして、活動していくことを決めました。
彼女は、多くの星が魚座に集中してる。
魚座の質は、人の感情に共感し寄り添うことが得意だ。
でも、人との境界線がわからなくなると、他人の問題を、自分のもののように抱え込む。
相談に来られている人の気持ちに寄り添う事は必要。
でも、巻き込まれてしまっては、価値ある時間にはならない。
自分の質を知ることは、仕事のやり方を変えるという変化も起こすのだ。