宇宙の脚本は、その流れ星をつなげると、美しい絵のような感じです。

＼月の記憶の声を聴く心理占星家／

月の記憶の声を聴くと
本当の自分に出逢える！

「あなたの人生最悪！」という占い師一言から始まった占星術の探求
　➡鑑定人数10000人越えの占星家へ

➡みぶき えみの世界観はこちらから
➡Ｘ（Twitter）はこちらから

天体は年齢域をもっていて、これまでの人生のおさらいをしながら、出来事、テーマを読み解いていきます。

出来事は流れ星のように、一過性のことに感じていました。

だけど、宇宙の脚本は、その流れ星をつなげると、美しい絵のような感じです。

もしくは、一冊の人生の物語ができあがったような、そんな感覚でした。

今日、コンサルでいただいたギフトと気づきです。

自分がいちばん大切にしていきたいこと。

凧上げにたとえたら、『凧のひもは、自分がもっている』

凧は左右に揺れようが、上下に揺れようが、しっかり自分の手がにぎっている。

高く上がるほど、大きく揺れるだろうし、持つ手にも強い力がいる。

物事を柔軟に受け入れることは、自分の強さとなり優しさになるだろう。

その手を離さない限り、真実は、いつもそこにある。