【占星術コンサルご感想】とにかくみぶき先生に、伝えたくてメールしました。
みぶきえみです。
お正月だったことが、何も実感できないまま終わってしまった。
看護師の頃も、世の中の祭日とは無関係だったけど、自営の今も、そんな感じ。
占星術のコンサルの後は、メールをいただくことがとっても多い。
先日占星術コンサルを受けてくれた方のご感想をご紹介しますね。
今まで、いろんな思いをため込んでいたことは、わかっていました。
でも、どうしていいのかもわからず、今回、なぜだか自分の人生という言葉に魅かれて、受講しました。
正直、受講中は、なかなか自分に正直になれなかったし、知識としては、知っていることも多かったです。
ただ、なんて言っていいのかわからない、気持ちのザワザワする感じが続いていました。
昨日の夜、DVDを見て、涙が流れた自分に、驚きました。
私は、何があっても泣かないし、映画や小説で泣いたこともありません。
友達が泣くのを見て、女を武器にしているようで、汚らわしいとさえ思ってました。
泣いた後は、信じられないくらいスッキリとしていて、DVDの内容も覚えてないほどです。
そのDVDは、そんなに泣くようなものでもないんです。
泣いている自分が、ただただ驚きです。
とにかくみぶき先生に、伝えたくてメールしました。
占星術は、いわゆるヒーリングじゃない。
でも、人生をどんな風に歩いてきたのかを知ると、着ている鎧が、はがれることがある。
それが、結果として、過去の自分を癒していくことにつながるのだ。
「泣くことはみっともない、女を武器にして汚らわしい」という思いが、どこからやってきていたのか。
それを思い出すきっかけが、「泣くようなもんじゃないDVD」の中に、隠れてた。
それは、彼女の個人的な経験だ。
星の興味を持ってくれる人の中には、ホロスコープに描かれている質とは違うって感じてる人多い。
ホロスコープの中にある、自分の才能や質を、客観的に読み解いても、納得できないって。
それは、そうあってはいけないという、思い込みだ。
親からの刷り込みとか。
占星術は、自分を見つめるにとどまらず、過去の自分をケアすることができる。
すると、持って生まれた星の才能を生きられるようになるのだ。
あなたのホロスコープの星の才能、ちゃんと生きてる?