【占星術コンサルご感想】本当は自分は何をやりたかったのか、何が好きだったのかそんなことも思い出しました。

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

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● 本当は自分は何をやりたかったのか、何が好きだったのかそんなことも思い出しました。

こんにちは。大人のための占星家・蛭田えみ(Emmy)です。

新しい年を迎える時、自分のお誕生日、1年の中にはいくつか区切りがあるよね。

自分にフィットした区切りの時期に、ビジョンを持つって、いいことじゃないかな。

私は、4月生まれで、占星術とかやってるから、占星術的なスタートの春分に見直すことが多いかな。

でも、お客さまの多くは、やっぱり1年の初めって思う方が多いみたい。

特に、12月とか1月生まれの人は、お誕生日っていうスタートとも重なってるし。

1年のコンサルは、もちろん年間の星の動きをお伝えするけど、ご自身でプランシートみたいなものを、作ってもらってる。

もちろん、死守するためじゃなくて、選択をするためにだけど。

去年受けてくれた方のご感想。

今年は、どんなことが起こるのかということの、お話だと思ってたら、終わってみたら、自分の目標の用紙が出来上がってました。

本当は自分は何をやりたかったのか、何が好きだったのかそんなことも思い出しました。

来年の占いって思っていったのに、まさかあんなに涙が出るとは・・・

今年はこうなりますよって、言われるわけじゃないんですね。

セッションの後は、やったらいいこと、ちょっと分かった気がしてました。

でも実際は、頭でわかった気がしてても、どうしたらいいのかどういう解釈をしたらいいのかに迷うことが多かったです。

その度にメールをすることができたのは頑張ろうって思える原動力になりました。

答えを教えてくれるだけじゃなくて、私の考えや思いも真剣に聞いてくれたので、続けることができました。

これからは、何も迷わない!!とは言い切れないけど、自分の人生に責任を持つことできそうな気がします。

 

メールサポートは、心強いって言ってもらえることが多い。

最初は、相談だったメールも、だんだん報告に変わってくる様子が、受け取ってる私は嬉しいなって感じる。

現実がしっかりとみられるようになってから、少しスピリチュアルなこともお話しすると、現実逃避に使うんじゃなくて、スーッと入ってく感じがするのも、面白い。

いろんな選択肢が増えて、情報が増えて、自由な時代になったけど、何を選択していいのか、何が正解なのかがなくなっていく時代だ。

私たち世代は、就職して、結婚して、子供産んで・・・みたいなテンプレートがあった。

そこに沿った生き方をしてきている人ほど、「自分は本当は何がしたいのか?」がわからなくなっている。

私も若いころは、早く子供が欲しいって思ってて、だから早く結婚したいと思ってた。

本来は、子供を持つことと、結婚することは別だけど。

温かいドラマのような家庭を作りたいと思ってた。

でも、結婚生活を我慢し続けることができなくて、あっさり離婚。

ある意味、そこで幸せのテンプレートから外れてしまったから、楽になったっていうのもあるかな。

今、自分の人生を生きてるっていう実感がないなら、何かを変えるしかない。

もちろん、今のままに留まることも可能だ。

本当にあなたがの望んでる人生なら。

だけど、諦めから今の人生に留まるなら、小さな1歩でもチャレンジする価値はあるって思う。

何が正解なのか、わからない時代。

だからこそ、自分の選択を正解にしていくこともできるのだ。

自分の人生を生きるために、チャレンジする人を応援したい!!