【占星術講座ご感想】月星座、アセンダントなどなど、私を知る材料がいっぱいでした。

みぶきえみです。


占星術のコンサルを受けて下さった方の多くが、こんな風に言ってくれる。

「星占いとは違いますね。」

星占いだと、12星座。

太陽が何座かという事しか見ないのですね。

ホロスコープには、その他にも、月星座、金星星座など、10つの天体の質が、あなたの才能として、与えられている。

そして、アセンダント、MCという、天体ではないけれど、重要なポイントがある。

占星術講座で学んでくれた方のご感想を、紹介しますね。

もともと星が好きで、占星術にも興味がありました。

情報が沢山すぎて。。。

中でも重要って言われた、月星座とかアセンダントとかって、今まであまり知らなかったので、改めて自分を知る材料がいっぱいあるなって感じました。

星占いだと優しいとか良妻賢母とか書いてあるけど、そんな風には思えず、星占いは微妙と思っていました。

月星座とアセンダント星座を知った時、何だか腑に落ちました。

活発な質を持っている星座がここにあるから私はおとなしく優しい感じより、元気な印象を与えるし、自分でもそう感じるんですね。

それに、とってもおしゃべりだし。

他の星のことも、もっともっと知りたいと思いました。

彼女の太陽は、蟹座。

月星座とアセンダントが射手座なので、とっても元気でたくましい印象がある。

また、水星が、双子座にあるので、話すことも好きだし得意。

これらの質は、蟹座だけから考えようとしても、無理がある。

そもそも人って複雑。

相手によっても、状況によっても、違う自分っているじゃん?

二面性どころじゃないと思うんだよね。

その、複雑な質をどんな風に融合して、自分を創っていくのか。

いろんな色の絵の具を持ってて、それで人生っていう絵を描いていく感じかな。

あなた自身のホロスコープを通して、占星術を学ぶと、手にしてる色がわかる。

そうすると、どんな風に描いていけるのかもわかるよね。