宇宙の脚本は、その流れ星をつなげると、美しい絵のような感じ。
みぶきえみです。
私たちの人生の大きな枠は、宇宙の脚本通り。
どんな出来事にもいい面と悪い面があるけど、どっちを見たのかで、あなたの経験は、全く別のものになる。
その時にはわからなくても、今振り返ってみることで、とても美しい流れを見ることができるのだ。
人生の流れが、どんな意味を持っていたのかを知ることができる。
天体は年齢域をもっていて、これまでの人生のおさらいをしながら、出来事、テーマを読み解いていきました。
出来事は流れ星のように、一過性のことに感じていました。
だけど、宇宙の脚本は、その流れ星をつなげると、美しい絵のような感じです。
もしくは、一冊の人生の物語ができあがったような、そんな感覚でした。
今日、コンサルでいただいたギフトと気づきです。
講座の中で学んだことが、より確実なものにもなりました。
自分がいちばん大切にしていきたいこと。
凧上げにたとえたら、『凧のひもは、自分がもっている』
凧は左右に揺れようが、上下に揺れようが、しっかり自分の手がにぎっています。
高く上がるほど、大きく揺れると思うし、持つ手にも強い力がいります。
物事を柔軟に受け入れることは、自分の強さとなり優しさになるんですよね。
その手を離さない限り、真実は、いつもそこにあること、忘れずにいたいです。
ホロスコープに描かれているのは、あなただけの星物語。
才能やチャレンジを知ることで、もっと、持って生まれた星の力を生かしていけるのだ。