【占星術コンサルご感想】新しい気づきや、勇気をもらい、自分も日々、前に進んでいます。
みぶきえみです。
あなたも自分の才能を使う事に、前向きになれます。
自分の質を正しく知ることができるからです。
思い切り、自分のやりたいことをすると、人生は何倍も楽しくなります。
三原で、colorful Little Flute~Anuvino~を開業されている、田中文子さんから頂いたご感想をご紹介しますね。
もともと、占星術やタロットは中学生くらいまでは大好きでしたが、大人になるにつれ当たらないもの、あやしいもの、邪悪なものとして避けていました。
これは、当時クリスチャンだった影響もあるかもしれません。
しかし、そんな私も人生いろいろ経験する中で、オーラソーマと出会い、そのカリキュラムの中に占星術がありました。
当時の先生の授業でのお話は本当に面白かったけれど、密かに占星術に抵抗を覚えている私の中には本当の意味では入ってきていませんでした。
そんな中、えみいさんの占星術に触れることがあって、その何週間か後、すっごい大変なトラブルが起こりました。
そのとき、えみいさんに「〇〇週間後、××が▼▼と重なるけん、激しい衝突があるかもしれないからちょっと気を付けて」と言われたのを思い出し、超びっくりしたことがありました。
それ以来、えみいさんの 占星術は、気づいたら毎年1~2回、誕生日の前後と特別個人セッションを受けています。
エミイさんの占星術は、受ける度にパワーアップしていて、聞き飽きるくらいの同じキーワードは出てきません。
そのたびに私も新しい気づきや、勇気をもらい、自分も日々ゆっくりとですが、前に進んでいます。
そんな中、最近、ハーモニクスのセッションを受けました。
印象的なのは、私の質は決して上の人に反抗的なのではなくて、
「この人のためならと思える人の下であればトコトン自分の情熱を注ぎ、かといって情に流されない強さを持つ質である」こととか、「芸術の才能を使って導管になる」こととかを、
片方の見方ではなく広い視野から見て、私の質をどのような使い方が一番適しているか、
また、自分で認識すると自意識過剰かな?と思ってたことを、どんどん出していいとか言ってくれたので気が楽になりました。
自分の才能を遠慮して出し惜しみしていると胸のあたりが窮屈になるけれど、そのタガを外してくれるようなセッションでした。
その後の日々の生活の中で、時々そのメモを頼りに、反芻しながら自分を深く掘り下げながら、自分で色々見つめています。
占星術に懐疑的っていう人は多いです。
星占いのイメージがあるからでしょうか?
占星術は運命論でもなければ、予言でもありません。
あなたが持てる力を、最大限に発揮できる方法を探していくものです。
文子さんですが・・・
オーラソーマティーチャーでありながら、フルートの演奏家です。
ジャンルを越えた多数のコンサート等出演にて研鑽を積む傍ら、ヤマハ大人の音楽教室 フルート・オカリナ・リコーダー講師を15年も務めたプロです。
だから、彼女のコンサルやセミナーには、音楽が取り入れられていて、音の振動を通して、魂を震わせることができるのですね。
音楽を聴くだけじゃなくて、自分でも演奏してみたいという人のためには、インディアンフルートのワークショップも開催されています。
自分で奏でる音には、特別な響きがあるのでしょうね。
音楽とともにあるヒーリングやセッションを受けたい方は、ぜひ彼女のもとを訪れてみてくださいね。