【星の遺言(命日のホロスコープ)ご感想】母が残してくれたメッセージ、しっかりと胸に刻んで、新しいチャレンジをしたいと思っています。
みぶきえみです。
コンサルはまさにライブ!
私も準備の段階で、ここがポイントっていうのはあるし、お客さまも、これを聞きたいとか話したいとか、ある程度はイメージしてる。
でも、それとは全く違た展開になることも多い。
話すつもりがなかったことを、話したといわれる人も多い。
こちらのご感想を、ご覧くださいね。
えみさんのコンサル、聞いていてとても気持ちが安心しましたし、もっと話した話したいといという気持ちに駆られて、話すつもりがなかったことや、今まで誰にも話さなかったことまで、お話してしまいました。
ビジネスのことは、うまくいってるように見えるものの、行き詰まっていたので、大変参考になりました。
以前、カウンセラーさんに、占い師は、上からアドバイスしてくるけど、カウンセラーは、あなたの気持ちを引き出すといわれていて、占いには、拒否感もありました。
でも、本当に占星術を超えたコンサルを体験させていただきました。
何より、母が亡くなるまでの最後の期間のことを、具体的に話し聞いていただくことができて、心か軽くなった感じがしました。
看護師さんだったからこそ、私も安心して話せたし、理解していただくことができたと思っています。
これを書いている今も涙があふれてきます。
母の死から年月が経ってしまったので、もしかしたら、もう遅いのではないかと思っていましたが、すべては、昨日のタイミングだったのですね。
母が残してくれたメッセージ、しっかりと胸に刻んで、新しいチャレンジをしたいと思っています。
最期を看取るということは、その間のたくさんの選択に、様々な感情を持つ。
何が正解なのかわからない状況で選択し、「死」という、望まなかった結果にたどり着いた時、どのように、向き合っていくのか。
亡くなられた方の闘病中のことを、誰かに話すだけでも、気持ちが楽になることがある。
そして、そのお話の中に、亡くなられた方の、大きなメッセージを感じ取ることもあるのだ。
星の遺言は、ホロスコープからのメッセージを届けるだけじゃない。
あなたが、話したいことを、安心して話してもらえる場所でもありたいと思ってる。