【星の遺言(命日のホロスコープ)ご感想】言ってはいけないと無意識に押さえていたのかもと思いました!
みぶきえみです。
星の遺言のコンサルの中で、お客さまが、不意に口にする言葉。
それが、心からの声だということもある。
ひとつ腑におちると、雪崩のように、いろんなことが、降ってくる。
それこそが、亡くなった人からの、最大の恩恵だ。
この間は、ありがとうございました。
父さんからのメッセージ受け取れたことと、父さんが自分の人生を全うしてと言われたので安心しました😍💕💕
そして、父親のことを自分がどのように思っていたか?
口に出して言ってみると、、、そーなのかと思い、そう言ってはいけないと無意識に押さえていたのかもと思いました!
そこにヒントがいっぱい隠されているのに〜✨✨
そして、2月中に執着していたことを1つ思い切って手放したら、自分の思い通りのヨガスタジオに出会い。
自分の勉強のためにも、自分の体のためにも両方にとってもベストなクラスを開催されてて、今月から通い始めました😍💕💕
どのように変化していくか、とっても楽しみです)^o^(
ありがとうございました🌈🌈🌈
そして、みぶきさんの起業物語。
何が起こるかわからない🍒
何があっても大丈夫と感じ🙆♀️🙆♂️
楽しく読ませて頂きました🙋♂️
お父さまは、亡くなった日が、はっきりわからないということだった。
多くの人に、共通することだけど、はっきりとわからなくても、この時間くらいだというような、確信のようなものを持っている人も多い。
それは、テレパシーのようなものかもしれない。
コンサルの中で、自分でも、なぜこんなところでっていうとこで、涙が出ることがある。
顕在意識では、意味があると思っていないことも、潜在意識はちゃんと知ってるのだ。
コンサルの中で起こる、シンクロ。
思いがけないところに、連れて行かれるような感じがすることさえある。
それは、きっと、亡くなった人からの導きに違いない。