星の才能は、誰もが持っている素晴らしいもの。

だけど、知っただけでは、人生は変わらない。

占星術に対しての、私の向き合い方も変わってきた。

50代になって見えてきた想い:占星術というロジックの枠を、どのように外していくのか?

星の才能をもっとよりよく使うには、思考と感情を整える必要がある。

それは、自分の経験からも、強烈に感じる。

どんな才能があっても、自分で肯定できなければ、その才能は発揮されない。

それは、そもそも、占星術を信じていない人が、星のメッセージを受け取れていないのと同じだ。

それほど、何を信じ、意識をどこに向けているのかは重要だ。

過去のどんな経験が、今の思考や感情を作っているのか。

でも、そこに浸ったり、悪者探しをするのは、意味がない。

過去のネガティブなものに、蓋をするということじゃなくて、それは持ったままでも、振り回されなければいいこと。

未来への強い想いは、過去の感情を超え、ひとつの経験からの、知恵という記憶になる。

そこで、その基盤を整えるための、心理的・脳科学的アプローチをするための、カウンセリングの方法を検討していた。

そこを整えないと、どんなに素晴らしい才能も、絵に描いた餅になってしまうからだ。

自分に起こった過去の体験や、書籍などでの学びや、実際に変化を起こした人へのインタビューから、わかったことがある。

本当の意味で、星の才能を信じ、行動していくには、下地が必要だ。

4週間のカウンセリングでは、毎週違う課題に取り組みながら、LINEでアウトプットすることで、その下地を整えていく。

そして、普段使っている言葉にも、注意を払っていくという方法だ。

星の才能をもっと使うための魔法の言葉

カウンセリングの内容

スタート時に30分のカウンセリング(ZOOM)

そこで、○○をする(事前に知らないことがポイントなので伏せます。)

1週めのテーマ(意識の方向性)

過去と未来の、ありがとう探し。

毎朝、今日感謝することをイメージする(未来のありがとう探し)

そして、寝る前に、今日のありがとう探しをする(過去のありがとう探し)

これは、私にLINEでアウトプットしてもらってもいいし、手帳やメモに書いてもいいし、イメージするだけでもいい。

意識を、感謝できることに向ける練習だ。

2週めのテーマ(自己否定ポイント)

自分に対して、ダメだと思うことをピックアップする。

そして、ダメっていう判断は誰がしたのか、ダメだと持っていた自分の一面が、実は素晴らしいものだったことを、確認する。

3週めのテーマ(未来の自分)

なりたい自分を妄想する。

現実的に達成できそうなことじゃなくても大丈夫。

子供のころの、ごっこ遊びだと思ってもらえたらいいかな。

ただし、本当に自分が望むものにすることがポイント。

人の評価とか、社会の役に立つかとかはどうでもいい。

 

4週めのテーマ(未来の自分からのコーチングを受ける)

3週めの妄想の自分(理想の自分)だったら、今どんな行動をとるだろうかって考えてみる。

今すぐ実際に行動できないこともあるかもしれない。

だけど、今、変えることができることもあるはずだ。

4週目が終わった後、30分のカウンセリングでまとめをする。

 

とりあえず、今はここまでだけど、フィードバックを得ながら、ブラッシュアップしていくだろう。

今は、お試し価格(20000円)なので、もし興味があれば、チャレンジしてみてほしい。