アダルトチルドレンの看護師たち
みぶきえみです。
幼い頃、満たされない思いを抱えていた人は、誰かの痛みを、自分のことのように感じる力を育てていく。
その優しさが導くように、人を助ける仕事を選びやすくなる。
看護や介護、セラピーや教育、相手の心に寄り添うことができるのは、自分の中にも、癒されていない痛みがあるからかもしれない。

誰かの役に立つことで、自分の存在に価値を感じてきた。
感謝されることで、少しだけ、心が温かくなった。
その資質が看護の仕事に、ぴったりハマることも多くて、だからこそ選びやすい。
でも、ただ
「役に立つから」
「感謝されるから」
だけじゃない。
本当は、自分が安心したかった。
愛されたかった。
満たされたかった。
その奥にある想いに気づいたとき、「In the Pink」の扉が開き始める。
In the Pinkとは、自分も大切にしながら、他人も大切にする生き方。
与えるだけじゃなくて、受け取ること。
頑張り続けるんじゃなくて、休むことを自分に許すこと。







