２０２０年の奇跡を胸に抱いて。

●　２０２０年の奇跡を胸に抱いて。

こんにちは。星の表現者・蛭田えみです。

２０２０年も、終わろうとしています。

個人的にも、価値観がひっくり返るような、激動の１年でした。

信じられないような、ありえない経験

まだまだ、消化中ですが、大きなギフトだと思っています。

占星術を手放そうかとも、考えました。

だけど、一番苦しい時に、救ってくれたのは、占星術でした。

私にとっては、間違いなく、今年の漢字は「壊」でした。

だけど、同時にそれは、創造の源でもあります。

２０２１年は、占星術に対しての新しい考え方で、お伝えしたいと思っています。

辛い時、悲しい時に、助けになるような。

また、人生を、大きく振り返る、きっかけになるような。

もっともっと、クリエイティブな感覚を生かして。

知識だけを覚えることは、あまり意味がないと感じています。

持って生まれた星の才能に、息を吹き込むこと。

そして、自分だけの、世界観を持って、星の物語を紡ぐこと。

そんな風に、占星術と向き合ってみたい人に、お伝えしたいと思っています。

社会的にも、いろんなことが、、大きく変わった今年。

未来の自分を信じて、もっとクリエイティブな、来年にしたいと思います。

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