ご先祖供養の京都の旅
みぶきえみです。
●ご先祖供養の京都の旅
こんにちは。星の表現者・蛭田えみです。
毎年、7月ごろに行く、京都の先祖供養。
今年は、お義母さんが亡くなった。
お葬式とか49日は、広島でしたけど、初盆以降は京都でお願いすることにした。
例年の先祖供養と、初盆の申し込みを済ませ、夫の神社プランに沿って、行動開始。
お昼はお蕎麦。
とってもおいしかった。
空も木々もとってもきれい。
天使のはしごも、とっても美しかった。
いつも、近所の和菓子屋さんのおいしい豆大福を、準備してくださってるんだけど、今回はみつばちの、あんみつも用意されてた!
めっちゃうれしい。
お部屋は、お任せだったんだけど、素敵なお部屋だった。
テラスで、夕陽や朝陽ものんびり見られた。
フロアの共通のテラスなんだけど、お隣の部屋は空いてたから、独り占め。
夫は空を眺めるより、ビール優先だったし。
翌日は、宇治上神社と平等院鳳凰堂。
みんな、10円玉と写真撮ってたけど、こんな時に限って、私も夫も10円玉が1枚もない。
笑える。
お昼は、昨日に続きお蕎麦、そして天丼。
結構量があって、食べれるかなと思ったけど、余裕だった。
そして、紫式部。
源氏物語より先に、百人一首で知ったな。
今年も無事に、先祖供養に行くことができて、ホッとした。