ご先祖供養の京都の旅

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

月の記憶の声を聴くと
本当の自分に出逢える!

「あなたの人生最悪!」という占い師一言から始まった占星術の探求
 ➡鑑定人数10000人越えの占星家へ

➡みぶき えみの世界観はこちらから
➡X(Twitter)はこちらから

ご先祖供養の京都の旅

こんにちは。星の表現者・蛭田えみです。

毎年、7月ごろに行く、京都の先祖供養。

今年は、お義母さんが亡くなった。

お葬式とか49日は、広島でしたけど、初盆以降は京都でお願いすることにした。

例年の先祖供養と、初盆の申し込みを済ませ、夫の神社プランに沿って、行動開始。

お昼はお蕎麦。

とってもおいしかった。

空も木々もとってもきれい。

天使のはしごも、とっても美しかった。

宿泊は、いつも通り、リヴェルト京都鴨川。

いつも、近所の和菓子屋さんのおいしい豆大福を、準備してくださってるんだけど、今回はみつばちの、あんみつも用意されてた!

めっちゃうれしい。

お部屋は、お任せだったんだけど、素敵なお部屋だった。

テラスで、夕陽や朝陽ものんびり見られた。

フロアの共通のテラスなんだけど、お隣の部屋は空いてたから、独り占め。

夫は空を眺めるより、ビール優先だったし。

翌日は、宇治上神社と平等院鳳凰堂。

みんな、10円玉と写真撮ってたけど、こんな時に限って、私も夫も10円玉が1枚もない。

笑える。

お昼は、昨日に続きお蕎麦、そして天丼。

結構量があって、食べれるかなと思ったけど、余裕だった。

そして、紫式部。

源氏物語より先に、百人一首で知ったな。

今年も無事に、先祖供養に行くことができて、ホッとした。