【本日お申し込み開始】好きなことを何かしましょうと言われた時は、??でした。

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

月の記憶の声を聴くと
本当の自分に出逢える!

「あなたの人生最悪!」という占い師一言から始まった占星術の探求
 ➡鑑定人数10000人越えの占星家へ

➡みぶき えみの世界観はこちらから
➡X(Twitter)はこちらから

● 好きなことを何かしましょうと言われた時は、??でした。

こんにちは。大人のための占星家・蛭田えみ(Emmy)です。

あなたは、ついつい、子供に干渉しすぎてしまうことってない?

子供のためを思ってっていう、大義名分で。

子供に干渉してしまうのは、自分の人生を投影してしまうから。

あなたには、あなたの人生がある。

自分の人生を楽しむと、子供に対しての過干渉は、なくなるのだ。

こちらの方のご感想を、ご覧くださいね。

先生こんにちわ。あの頃の私が嘘のように、楽しくしています。

自分でも子供に干渉しすぎだとはわかっていましたが、どうしようもありませんでした。

考えないようにしよう、信じよう、自由にさせようと思えば思うほど、娘の言動が気になり、どうしていいのかわからなくなっていました。

その相談に行ったのに、私の好きなことや子供の頃ことを聞かれるのは、どうしてだろうと思っていました。

また、子供時代のトラウマに向き合うようにとか言われるのかと思うと嫌だなと感じていました。

でも、先生が、じゃ、その好きなことを何かしましょうと言われた時は、??でした。

娘のことを考えないようにするんじゃなくて、好きなことをしていると、自然に考える時間が減ってくるんだとわかりました。

母親として、子供を見守るということは、大切なことだ。

でも、子供なりの考え方や選択を、尊重することも必要。

子供のことを考えないようにしようという発想だと、ベクトルが子供に向いてる。

子供に干渉していても、そうしないようにと気を付けても、いつも子供のことを考えていることに違いないのだ。

自分が好きなことをする時間を持てば、自然に子供のことを考える時間は減る。

そして、子供の意見もまずはちゃんと聞いてみようっていう気持ちになれる。

家族のことを心配するのは当然だけど、「あなたのため」という、印籠を振りかざしちゃいけない。

自分の人生を、しっかり楽しむこと。

上手くいかなくても、挑戦すること。

いつも、安全圏にいるから、子供がその範囲を超えようとすると、途端に不安になるのだ。

自分が楽しむことが、子供の人生にも夢を与える。

宇宙が伝えているのは、そういう事なのだ。