【占星術コンサルご感想】実は、星占いは信じてませんでした。

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12星座占い、子供の頃大好きだった。

でも、牡牛座の私は、思春期になればなるほど自分の質とは違うと思うようになっていったのも事実。

それは、表面上のものにとらわれ、本質を理解していなかったからだ。

そんな風に思われていたこの方のご感想を、ご紹介しますね。

実は、星占いは、信じてませんでした。

蟹座は、良妻賢母と言われても、思い当らず、結婚しないことが、罪悪のように、感じられていたからです。

確かに、結婚して子供を持ちたいという思いが、心残りであることは事実です。

だけど、仕事にはやりがいがあるし、これが天職だと思っています。

星占いは嫌いだけど気になるので、ついつい見てしまって「良妻賢母」っていう言葉を見るたびに星占いに、怒りさえ感じていました。

だったら、見なきゃいいのに。。。なんですけどね。

本当は、自分を否定されているようで、怖かったのかもしれません。

今日初めて自分のホロスコープを、みてもらって、これでよかったんだと安心できたし、自信も持てました。 

本来持って生まれた才能。

それをどのように生かしていけるのかを、ちゃんと知ることで、自分を肯定できる。

蟹座は、人を育て育む質。

そのひとつの形として、子供を育てる専業主婦のお母さんっていう選択肢があるのだ。

ひとつの星のエネルギーは、何前何万もの、具体的な生き方がある。

星占いの断片的な情報に、自分を当てはめようとすること自体、ナンセンスなのだ。

彼女は、保育士として長年働き、今は保育士さんを育てたり、サポートする仕事をしてる。

加えて、彼女の蟹座の太陽と月は、仕事をあらわす10ハウス、さらにMC上だ。

まさに、天職についている彼女。

誤解したまま、自分はダメだなって思っていることが、一番もったいない。

自分のホロスコープを、ちゃんと理解することって、メッチャ大切!