【占星術講座ご感想】どこかで、私は特別だという思いがありました。
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あなたは、自分が特別だって思ったことある?
もしくは、特別だったらいいなとか。
自分が特別でありたいという思いは、自分で自分を認められていないときに起きる。
誰かに、特別だと言ってもらうことで、安心したいから。
だけど、自分を好きになると、人から特別だって言ってもらえることが、必要なくなる。
こちらの方のご感想を、ご覧くださいね。
もしかしたら、私は、自分の仕事がうまくいかないことを、人のせいにしていたのかもしれません。
そう感じたら、人生がうまくいかないことも、誰かに、こう言われたから、誰かにこうされたからと、人のせいにしていたと、気づきました。
えみーさんの言ってたことって、これだったのかもしれないと思うとなぜだか、涙が出てきました。
どこかで、私は特別だという思いがあったし、特別なことが起きないのは、周囲が悪いと思っていたのかもしれません。
毎日の中の、普通のことのよさを認めることが、自分は普通だと言われているようで、嫌だったのかもしれません。
突然、目の前の靄が晴れるように、気づくことってあるんですね。
ホロスコープ的な視点から言うと、みんなそれぞれに、特別な存在。
そして、持って生まれた才能もみんなそれぞれ、特別で個性的。
だけどそれは、あなただけが特別な、選ばれた存在ですよってことじゃない。
そんな特別感なんていらない。
小学生の時、「私の人生は私が主人公」っていう言葉に出会った。
どこで聞いたのか、読んだのかも覚えてないけど。
その時は、何て傲慢な!って思ったのを覚えてる。
それは、私自身が、みんながそれぞれ主人公っていう感覚を、もててなかったからだ。
その頃は、自分を愛人の子だと思ってたから、主人公っていう言葉に、自分には手に入らないものって、思ってたんだと思う。
例え、どんな親の元に生まれ、どんなに過酷な人生だったとしても
また、どんなに平凡で、日本の平均を絵にかいたような人生だったとしても
あなたの人生は特別なのだ。
たった一度の人生、自分を好きになりたいよね。

鑑定人数10,000人越えの心理占星家・星の表現者
みぶき えみがお届けする星の言葉たち
ー人生が変わる星の世界24ステップー
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自分の星を知り、今までの経験の意味を知ることは、宇宙の法則を知ること。
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