占星術コンサルで、幼少期の経験を、読み解く理由

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● 占星術コンサルで、幼少期の経験を、読み解く理由

こんばんは。蛭田えみです。

私たちは、自分の経験で、考え方や感じ方を作ってる。

その経験の始まりが、重要であることは、明らかだ。

なので、今問題を抱えていたとしても、幼少期の経験から、読み解いていく。

幼少期の○○が原因で、新しいことが始められないにしても…

新しいことを始めたくないから、幼少期の○○を持ちだすとしても…

その経験が重要であることに、変わりはない。

通常のカウンセリングであれば、いきなり、幼少期の家庭環境が、○○であったと思いますが、そのように感じていましたかとは、聞きにくい。

その前に、信頼関係を築くことが必要だと、思うかもしれない。

でも、ホロスコープは、様々なことを、クリアに見せてくれる。

なので、最初から、核心の話に入っていくことが可能だ。

占星術が伝えるのは、運命論じゃない。

その体験から、あなた自身がどんなことを感じ、どういう傾向を作ってきたのかを、読み解いていく。

そして、星の力を生かしながら、あなた自身が選択し、行動することで、ホロスコープが持つ、潜在力を最大限に、活かしていくように、サポートする。

ホロスコープが見せてくれる持って生まれた潜在力、最大限に生かすために、幼少期の経験を読みとくのだ。

あなたが持って生まれた、幼少期のハードル。

それを、どういう風に超えてきて、どんなことを学んできたのか。

それを読み解くことが、今の問題を解決し、手にしたい未来の方向に、歩いていくことを、可能にするのだ。