50才なんて、まだまだこれから!その気になれば、何でもできる。

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

月の記憶の声を聴くと
本当の自分に出逢える!

「あなたの人生最悪!」という占い師一言から始まった占星術の探求
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大切な人を亡くした時、「人生ってあっけない」って感じる人も多い。

特に、突然亡くなった場合は、そう感じる人が多いようだ。

そして、人の死はいつやって来るのかわからないって、強く思う。

どんなに、いろんなことを経験して、積み上げたって、結局は何もなくなってしまうって思えば、生きていることの意味を、見失うかもしれない。

だけど、いつか死んでしまうのなら、やりたいこと、思いっきりやろうっていう風にも、思えるのだ。

50代は、親を見送る経験をする人も多い。

そして、次は自身の番だという想いに駆られる。

人生100年時代の今、50歳は折り返しだ。

諦めて生きるには、長すぎる。

私が看護師をやめて、起業したのは、40代の時だ。

でも、占星術だけのサロンに大きく方向転換したのは、50歳を過ぎてから。

その後、体調を崩して、気持ちも前向きになれなかった時期があったけど、今また、星に遺言を届けたいと思うようになったし、もっとやりたいことも増えた。

もし、年齢に躊躇してるなら、今始めよう。

だって、人生の中で、今日が一番若い。

そして、何かを成し遂げることより大切なのは、経験することだ。

挑戦したことに、失敗なんてない。

経験が増えただけだ。

悶々としてても、何も変わらない。

看護師時代、人生の最期に、「もっとやりたいことを、やっておけばよかった」って言われる患者さんを、たくさん見てきた。

あなたが、やってみたいことは何だろう?

行ってみたいところは、どこだろう?

会いたい人は、誰だろう?

夢は何だろう?

そこに向かって、行動できないのは、過去の経験かもしれない。

その経験の意味を、記憶を、変化させることで、もっと前向きに、人生を見ることができる。

50代からの人生、もっともっと、楽しいことたくさん、経験したいよね。

私は、占星術を通して、そんなことを、伝えていけたらいいなって思ってる。

そして、な~~んにも考えず、一緒に遊べる仲間も作りたいな。