若いころに占星術に出逢っていたら、私の人生変わってた!

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

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● 若いころに占星術に出逢っていたら、私の人生変わってた!

こんにちは。蛭田えみです。

最近は、占星術を仕事や趣味にしてる人が、多いなって感じる。

だから、あちこちで、星のエネルギーのこととか、見かけるよね。

20代や30代での、星の力を生かす方法は、私たち世代から見たら、羨ましいなと思う事もある。

そして、こんな風に言われるかたも。

「若いころに占星術に出逢っていたら、私の人生変わってた!」

私は子供の頃に占星術に出逢ったけど、40代を過ぎてからが、星と一緒に歩くのは、楽しいって思う。

例えば、土星の力。

どんなに意識的になっても、若いときには扱いきれないパワーがある。

抗えないものがあるのだ。

だけど、年齢を重ねると、土星のパワーは、安心や安定、そして成熟を与えてくれる。

40代って、天王星のハーフリターン、海王星のスクエア、ソーラーアークセミスクエア、土星周期、人によっては、冥王星のスクエアまで来て、てんこ盛り。

この時期を超えてから、見えることもたくさんある。

40代の人は、この大きな星の波を、意識的にあるいてほしいと思う。

50代以降の人は、40代の経験を糧に、本当に好きなことに、時間を使ってほしいな。

ホロスコープの星の声を聴くって、40代からが本当に楽しい!

良くも悪くも、今の現実を、自分が積み重ねてきたものだと、受け入れることもできる。

星の影響は、40代を過ぎてからが面白い!

大人が聴く星の声は、若いころとは違った声で聞こえるんじゃないかな。