ホロスコープでみる、あなたの星が活躍するステージ

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

月の記憶の声を聴くと
本当の自分に出逢える!

「あなたの人生最悪!」という占い師一言から始まった占星術の探求
 ➡鑑定人数10000人越えの占星家へ

➡みぶき えみの世界観はこちらから
➡X(Twitter)はこちらから

● ホロスコープでみる、あなたの星が活躍するステージ

こんにちは。大人のための占星家・蛭田えみ(Emmy)です。

今日は、占星術入門講座の受講生さんの個別サポート。

12のハウスについて、学びを深めた。

ホロスコープを作ってるのは、太陽や月などの天体、獅子座や魚座などの星座の、それに加えて、12のハウスだ。

この、ハウスの情報は、あなたの星が、どんなステージで、活躍するのかを、表してる。

12のハウスそれぞれの意味は、こちらから。

だけど、ハウスは天体がある場所だけが、大切なんじゃない。

それぞれのハウスの始まりの星座は、そのハウスのエネルギーが、どこに流れているのかを表してる。

それを実感できると、ホロスコープって、360度自分のものなんだなって思える。

ハウスのエネルギーは、違うハウスへと流れ、ホロスコープの循環を作っていくのだ。

例えば、2ハウスの、エネルギーが、どこに流れるのかを見ることで、自分が自由に使えるお金を、何に使うと、建設的なのかが、わかる。

私は、2ハウスの、エネルギーが、学びや海外を表す9ハウスに流れてる。

海外に行ったり、学ぶことに、お金をかけるのは、自分のホロスコープをより良く使うのに役立ってる。

2ハウスのエネルギーが、12ハウスに流れている人で、自分のお金で福祉のNPOを立ち上げた人がいる。

12ハウスが社会福祉制度も表すことを考えたら、自然だ。

もちろん、12ハウスにもいろんな意味があるから、必ず、福祉関係になるとは限らない。

ある人は、芸術に使うし、ある人は、何に使ったかわからない感じで消えてく。

アセンダント(1ハウス)のエネルギーが、どこに流れてるのかが重要なことは言うまでもない。

自分をどのように表現したがってるのかがわかるからだ。

ホロスコープは、天体がどの星座で、どのハウスかってことだけじゃない。

ハウスの流れや天体のネットワークは、あなたの人生の枠組みを見せてくれる。

ハウスの情報を知るだけでも、自分を深く知ることに大きく役立つのだ。

あなただけの星の世界を、探求してみませんか?

 

あなたの星の世界をのぞいてみましょう❣