2023年1月17日 / 最終更新日時 : 2023年1月22日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 2.ホロスコープと星の世界 6ハウスって、どんなところ? ホロスコープには、12のハウスがある。 ハウスは、星の才能を使う場所って考えると、わかりやすいかな。 6ハウスは、協調関係と社会奉仕って言われる。 他者への奉仕や仕事場の協調であり、一般的な労働や職場環境だ。 また、生活 […]
2023年1月14日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 未生希&シンシアのこと 自由に自分を表現して生きる方法 心理占星家として、10000人以上の鑑定をしてきた中で、大きな満足感も得たけど、何か違うと思ってきたことも事実。 素晴らしい変化の時期に、何故行動を起こせないんだろう? この才能をどうして、無視し続けるんだろう? ホロス […]
2022年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月6日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 7.Arts〜命のアート 蒼の世界 若葉が茂る青とは異なる、夕暮れを感じさせるような蒼の世界。 生い茂り、やがては枯れていく。 けど、それに抗うわけでもなく、世代交代を淡々と受け入れる。 私たち、ひとりひとりの世界にも、蒼の成熟がある。 失うものを受け入れ […]
2022年11月21日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 2.ホロスコープと星の世界 ○○な、ふりをやめると、人生楽しくなる 2015年の記事を、アメブロさんが教えてくれたので、こっちに再掲。 —–ここから—– 「○○な、ふりをする」っていうこと、無意識にやってることない? 今までのパターンから、 […]
2022年9月12日 / 最終更新日時 : 2022年9月12日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 2.ホロスコープと星の世界 ホロスコープの中で、影響の強い天体 強いホロスコープ、弱いホロスコープ、いいホロスコープ、悪いホロスコープっていうのはない。 運命的に予言できるようなものじゃないからだ。 けど、個人のホロスコープの中で、影響が強い天体っていうのはある。 影響が強いっていう […]
2022年8月24日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 短い物語 【ショートストーリー】人生のエッセンス~ママありがとう 今夜は、パパとママは泊りがけでお出かけだ。 私も10歳になったんだから、ひとりだって平気だ。 夜遅くまでテレビを見ていたって、誰も怒らないし、アイスクリームをふたつ食べたって大丈夫だ。 だって、私しかいないんだから、何を […]
2022年7月8日 / 最終更新日時 : 2022年7月8日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 短い物語 星を知らない向日葵 ひまわりは、太陽の神であるアポロンに、恋をしていました。 毎日、朝陽とともに空を見上げ、夕陽が沈むまで、太陽を眺めて過ごしていました。 曇り空で、太陽がうっすらとしか見えない日も、夏のジリジリ焼けつくような暑い陽射しも、 […]
2022年6月25日 / 最終更新日時 : 2022年6月25日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 2.ホロスコープと星の世界 占星術とどう向き合っていくのか 占星術は大好き! 私たちは、超新星爆発から生まれた、星のかけら。 だから、宇宙の星のエネルギーが、どんなに遠くにあっても、共鳴するものはあると信じてる。 例えば、トランスサタニアンの移動による、時代の変化は、確実に私たち […]
2022年6月2日 / 最終更新日時 : 2022年6月2日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 1.In the Pinkに生きる ネガティブだと思っていることの中には、あなたの人生の使命が眠っている。 自分に対して持っているイメージ、人が見てくれるイメージ。 どちらも、本当の自分ではないかもしれない。 間違っているよとか、もっと大きなものだよっていう、お知らせの現れ方は、その人によって、違うだろう。 人生のテーマに、家 […]
2022年6月1日 / 最終更新日時 : 2022年6月11日 未生希えみ(みぶき) 心理占星家/星の表現者/命のアート&物語 1.In the Pinkに生きる 自己否定と抑圧 優劣や善悪 そして、女性の幸せは 結婚して子供を産むこと、他にもその地域で、その家庭で、当たり前とされてきた常識。 その中で生きていくために、常識に合わない自分を 抑圧してきた。 その自分を否定してきた。 そして、それが […]