【占星術コンサルご感想】えみーさんの深い読み方が、本当に勉強になりました。
月の記憶の声を聴くと
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● えみーさんの深い読み方が、本当に勉強になりました。
こんにちは。大人のための占星家・蛭田えみ（Ｅｍｍｙ）です。
コンサルには、本当にいろんな人が来てくれるけど、占星家さんも多い。
私も、信頼できる占星家のコンサルを受けることで、気づくことあるしね。
「自分はコンサルをする側」っていう意識になったら、終わりだと思ってる。
これって、「心理療法の光と影」がバイブルのひとつだからかな。
先日来てくれた占星家さんから、こんなご感想をいただいてます。
先日は、ありがとうございました。
最初は、えみーさんがどう読むのかにも興味がありましたが、コンサルに入ると、そんなことはすっかり忘れて、自分を振り返ってました。
自分では気づいてなかった、過去の出来事の意味や、自分が持ってるものを改めて知ることができました。
コンサルが終わった後、やっぱりどうしてそういう言葉が出てきたのかが気になって聞いてしまったけど、少しだけ技術的なことって言って解説してもらったのを聞いて、さらに鳥肌でした。
そんな風に深く読むのか。
たくさんの情報から、その時に必要なものを選択するという考え方にも、今までの私はその時に目についたものから読んでたから、全く違うんだと思いました。
これからの方向性も見えたけど、ホロスコープに向き合う姿勢も学べました。
カウンセラーや占い師にはありがちなんだけど、「私相談受ける人」っていう意識になってしまってることってある。
私はプロだから、他の人のコンサルは受けないっていう人もいる。
だけど、私はそうは思わない。
人ってコインの裏表だから、どんな時でも、正反対って思える二面性があるんだと思ってる。
だから、人の意見に触れることって、自分を成長させてくれる。
自分とは違う視点のものに触れた時に、自分の世界も拡がるのだ。
私の読み方が深いかどうかはわからないけど、彼女の読み方と違ったのは確かだろう。
だから、面白いし、コンサルを受けたり学んだりする価値があるんだって思う。
この記事書いてたら、久しぶりにユングと占星術の本読みたくなった。
立ち止まること、進むこと、どっちも成長なんだって思う。
