みぶきという名前に込められた衝撃の真実!
\月の記憶の声を聴く心理占星家/
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みぶきという名前
どうやって考えたの?って、聞かれるようになった。
クリエーターネームとして考える時に、「私ってどんな印象?」って何人かに聞いてみた。
その中に「海」っていう言葉があった。
私は、ワードで、絵を描いていく中で、命が海から生まれるイメージを、よく書いてた時期があった。
だから、海って言ったら、命とか生きることをイメージする。
だから、海から生まれるってイメージはいいなと思った。
そして、生まれることは芽吹くこと。
希望を諦めないこと。
海、芽吹く、生きる、希望
これを組み合わせながら「みぶき」という音が決まった。
なんだか、懐かしい響き。
懐かしさの正体は、その時はわからなかったけど。
子供の母子手帳に挟んであった1枚のメモ帳。
名前を考えた時のもの。
男の子だったら◯っていう文字を使うことは決めてた。
その候補が3つくらい。
そして、女の子だったら美吹(みぶき)ともうひとつが候補として書かれていた。
男の子の可能性が高かったからすっかり忘れてたけど。
だから、懐かしい感じがしたんだろうな。
そして、漢字は美吹でもよかったんだけど、物語のように考えて未生希に決めた。
30年以上の時を超えて、自分が子供のために考えたものを、自分自身が使う。
なんか、面白いなー。