みぶきという名前に込められた衝撃の真実!

\月の記憶の声を聴く心理占星家/

月の記憶の声を聴くと
本当の自分に出逢える!

「あなたの人生最悪!」という占い師一言から始まった占星術の探求
 ➡鑑定人数10000人越えの占星家へ

➡みぶき えみの世界観はこちらから
➡X(Twitter)はこちらから

みぶきという名前

どうやって考えたの?って、聞かれるようになった。

クリエーターネームとして考える時に、「私ってどんな印象?」って何人かに聞いてみた。

その中に「海」っていう言葉があった。

私は、ワードで、絵を描いていく中で、命が海から生まれるイメージを、よく書いてた時期があった。

だから、海って言ったら、命とか生きることをイメージする。

だから、海から生まれるってイメージはいいなと思った。

⁡そして、生まれることは芽吹くこと。

希望を諦めないこと。⁡

海、芽吹く、生きる、希望⁡

これを組み合わせながら「みぶき」という音が決まった。

なんだか、懐かしい響き。⁡

懐かしさの正体は、その時はわからなかったけど。

子供の母子手帳に挟んであった1枚のメモ帳。

名前を考えた時のもの。⁡

男の子だったら◯っていう文字を使うことは決めてた。

その候補が3つくらい。⁡

そして、女の子だったら美吹(みぶき)ともうひとつが候補として書かれていた。

⁡男の子の可能性が高かったからすっかり忘れてたけど。

だから、懐かしい感じがしたんだろうな。

そして、漢字は美吹でもよかったんだけど、物語のように考えて未生希に決めた。

30年以上の時を超えて、自分が子供のために考えたものを、自分自身が使う。

なんか、面白いなー。